ファミリーマートは、顧客に配信するメールの信頼性を視覚的に証明するため、2026年5月から、なりすましメール対策技術「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」(以下、「BIMI」)を導入する。

●なりすましメール対策を強化
 BIMI(企業ロゴ付きメール)導入後、ファミリーマートが送信したメールには受信時にファミリーマートの公式ロゴが表示され、視覚的に公式から届いたメールだと判別できる。
対象メールはファミマオンラインのメルマガをはじめとする、「@family.co.jp」「@xxx.family.co.jp」から送信されるメール。なお、BIMIに対応したメールソフト(Gmail、Yahoo!メールなど)利用時に限り、表示される。
 これにより、なりすましなどの不安を解消し、顧客に確かな安心と安全なメール利用環境を提供していく。
 BIMIは、送信ドメイン認証技術「DMARC」のポリシーを「Reject(受信拒否)」に設定している信頼性の高い企業のみが利用できる技術。正規メールの横に公式ロゴが表示され、一目で「本物」と判別できる。さらに、Gmailでは企業ロゴ所有証明書(VMC)に基づく送信者が正当なロゴ所有者であることを示す「青色のチェックマーク」も表示され、二重の安心を提供する。
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