「東京競馬場」のニュース (470件)
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【中京11R・すばるS】フリームファクシが3馬身差の完勝 Mデムーロ騎手はバースデーV「いい誕生日プレゼント」
1月11日の中京11R・すばるS(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=16頭立て)はミルコ・デムーロ騎手騎乗で単勝1番人気だったフリームファクシ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラー...
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【競馬血統予想】ビッグネーム集結のジャパンカップで注目はディープインパクト産駒 出走する2頭の信頼度は?
【このレースで引退の"ディープインパクト最後の大物"】11月24日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠジャパンC(芝2400m)が行なわれる。1着賞金が5億円と、有馬記念と並ぶJRA最高賞金の国際...
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【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
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【競馬予想】天皇賞・秋は「3強」による決め手勝負の可能性大も、そこに割って入る伏兵に注意せよ
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――秋のGIシリーズは今週、東京競馬場を舞台にしてGI天皇賞・秋(10月27日/芝2000m)が行なわれます。今年も国内最強クラスの実力馬が集結。例年...
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【競馬血統予想】天皇賞・秋の狙いはモーリス産駒とキタサンブラック産駒「父仔制覇」に期待の2頭
【血統表で特に目立つ1頭は?】10月27日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠ天皇賞・秋(芝2000m)が行なわれる。GⅠジャパンC(東京・芝2400m)、GⅠ有馬記念(中山・芝2500m)へと続...
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日本の現役最強馬vs欧州6冠馬に注目! ジャパンカップはあの「特注馬」で大万馬券をゲット!!
2006年にディープインパクトが制して以来、18年連続で日本馬の優勝が続いているジャパンカップ(JC)。今年は、GⅠ6勝の超大物が海外から参戦!日本の現役最強馬との2強ムードが漂う世紀の一戦を、ふたり...
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JRAの競馬場などにタイキシャトルの献花台、記帳台を設置 初日の記帳は1844件を数える
JRAは8月20日、仏G1・ジャックルマロワ賞などG1を5勝して、98年のJRA賞年度代表馬に選ばれたタイキシャトルが、8月17日にこの世を去ったことを追悼して、全国の競馬場及び競馬博物館(東京競馬場...
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【注目馬動向】新馬圧勝フェイトは東京スポーツ杯2歳Sが有力 矢作調教師「久々に『きたな』という感じ」
8月6日の新潟の新馬で5馬身差の圧勝を演じ、注目を集めているフェイト(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)の次戦は、東京スポーツ杯2歳S・G2(11月19日、東京競馬場・芝1800メートル...
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急死したタイキシャトルを悼み、追悼レースなどを実施 JRA発表
JRAは8月18日、28歳で急死したタイキシャトルの追悼行事を行うと発表した。8月20日は、当日レース開催の3競馬場(新潟、小倉、札幌)のメイン11Rを「タイキシャトル追悼競走」として行う。また、8月...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ガロアクリークが本領発揮」
安田記念が終わり、東京競馬場で5週連続行われたGI戦線の幕は降りた。が、先週から2歳馬のデビュー戦がスタートし、今週からは函館が開幕する。という具合に、競馬は引きも切らずに行われるが、前半戦を締めくく...
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前人未踏のダービー6勝!53歳・武豊はなぜ第一線で勝てるのか「肉体の秘密」を専属トレーナーが全激白
「ユタカ!ユタカ!」5月29日、東京競馬場に詰めかけた6万2364人の観客から大きな拍手とともに「ユタカコール」が沸き起こった。この日行われた「第89回日本ダービー」で武豊騎手が騎乗したのは、単勝3番...
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大混戦「日本ダービー」的中座談会(1)ダノンベルーガの皐月賞4着は負けて強し
5月29日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。コロナ禍のため、昨年の観客数は4944人だったが、今年は7万人以上が見込まれており、盛り上がることは必至。皐月賞馬ジオグリフの2冠なるか、はたまた伏兵陣...
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53歳の武豊「肉体の秘密」を専属トレーナーが激白!(1)「毎日杯」の落馬で体への意識が変化
競馬界の至宝・武豊豊騎手が「日本ダービー」でまた新たな金字塔を打ち立てた。自身の記録を塗り替える6度目の制覇は史上最多、50代でのVは史上初で最年長記録も更新した。いまだ第一線で活躍する天才騎手の「肉...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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【ユニコーンS】ダート初挑戦のワイドファラオが勝利
16日、東京競馬場で行われたGIII第24回ユニコーンS(ダート1600メートル)は、ダート初挑戦の3番人気のワイドファラオが逃げ切りで重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分35秒5。2着は2番人気のデュ...
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【桜花賞】サンクテュエール藤沢和調教師 自信の根拠「カイバの心配なし」「自在の脚質」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)特捜班】昨年のグランアレグリアに続く桜花賞連覇の期待がかかるのが名門・藤沢和厩舎所属のサンクテュエールだ。年明けのシンザン記念Vからの直行ローテは一昨...
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【ジャパンカップ】外国馬ナイトフラワー 年を重ねてさらに堂々とした風情
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:東京競馬場】外国馬ナイトフラワーは雪で白くなったダートに登場。まずはゆっくりとリラックスした様子でコースを1周し2.....
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【根岸S】コパノキッキングが勝利 フェブラリーSへ
27日、東京競馬場で行われたGⅢ第33回根岸S(ダート1400メートル)は、2番人気のコパノキッキングが差し切りで勝利し、GⅠフェブラリーS(2月17日=東京ダート1600メートル)の優先出走権を獲得...
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水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング
5月30日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。無敗の皐月賞馬エフフォーリアに注目が集まる中、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&片山氏に松中みなみ、キャプテン渡辺が加わり、出走馬を徹底分析。S(50P)、A...
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【ジャパンカップ】レイデオロ「今回は久しぶりにいい状態で気合も入ってきた」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】GI・3勝目を狙うレイデオロは、北B(ダート)でダクとハッキングのメニューを消化。大きなアクションこそなかったが、隆...
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【藤井勘一郎コラム】同期の団野騎手とツーショット 今週は葵Sに騎乗します!
皆さんこんにちは、藤井勘一郎です。先週は日曜東京5Rのサンライズウルスで勝たせていただきました。元々攻め馬では動かない馬ですが、最終追いは抜群のフットワークで状態は絶好でした。レースでは4コーナーでの...
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【東スポ杯2歳S】コントレイルの武器は切れ味と完成度
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=16日、東京芝1800メートル)特捜班の注目馬】東スポ杯を見ずして来年のクラシックは語れない!!2歳重賞屈指の出世レース、GIII第24回東京スポーツ杯2歳Sが16日、東...
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【日本ダービー】初制覇の川田「自分が勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」
【日本ダービー】初制覇の川田「自分が勝てたことよりもマカヒキがダービー馬になれたことがうれしい」 29日、東京競馬場で行われた第83回日本ダービー(芝2400メートル)は3番人気のマカヒキがサトノダイヤモンドとの壮絶な叩き合いを制して差し切り勝ち。2013年に生まれたサラブレッド6913頭の頂点に...
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【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴに立ちはだかるノンコノユメの壁
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)新バージョンアップ作戦】中央競馬はいよいよ最終開催に突入。日曜はダート王決定戦「第19回チャンピオンズカップ」が中京競馬場で行われ...
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【フローラS】黒いクールキャット オークスで白いソダシと激突へ
25日、東京競馬場で行われたGⅡフローラS(芝2000メートル・良馬場)は、5番人気のクールキャット(奥村武)が重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分59秒4。2着スライリーとともに5・23オークスの優先...
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【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「1頭の調整でも平気で過ごしている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは、ダクで1周した後、軽めのキャンターでさらに1周。追い切り翌日も疲れを見せず体調...
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【ジャパンカップ】外国馬イキートス「小さな戦士だけど強いハートを持った馬」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】ドイツ馬イキートスは、ダクで1周した後、2周目はハロン16秒ベースのキャンターで体をほぐした。レーゼ助手「昨年...
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【ジャパンカップ】シュヴァルグランを悲願のGI制覇に導いた「変化球」調整
主役はサブちゃんではなく大魔神だった――。国内外のGI馬9頭が参戦した26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目の...
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【ジャパンカップ】GI制覇シュヴァルグラン 佐々木オーナー「机をバンバン叩いて応援」
国内外のGI馬9頭が参戦した26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目のGI挑戦でついにビッグタイトルをつかんだ...
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【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「パーフェクトに近い状態」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは火曜(21日)に続いて東京の芝コースで時計を出した。「残り8ハロンから14秒.....