パ・リーグ 楽天6―3ソフトバンク(15日・楽天モバイル最強)

 楽天はソフトバンクを破り、2連勝を飾った。先発した早川隆久投手(27)は8回4安打2失点の好投で3勝目をマーク。

打線は佐藤直樹外野手(27)が2回に3ランを放つなど6点を奪って、左腕を援護した。

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 楽天・早川が安定感のある投球で勝利を呼び込んだ。4点リードの8回2死一塁。108球目を近藤の内角低めに投げ込み、一ゴロに仕留めた。7回に柳田と正木に連続ソロを浴びたものの、8回を投げて4安打2失点の好投。「有利なカウントに持っていけなかったりしたけど、粘り強く投げられたのは良かった」。5試合連続のハイクオリティースタート(HQS=7回以上自責2以下)を達成。今季3勝目を挙げた。

 頼りになる左腕はサッカー好き。この日は北中米W杯に臨む日本代表選手が発表された。同代表に選出された同姓で同学年のGK早川(鹿島)とは面識はないが、共通の知人を介して会食をする約束をしているという。「大会後にW杯の話も含めて聞ければいいなと思ってます」と“早川会”を心待ちにする。

異競技のアスリートとの交流も力に変えて、躍動を続けていく。

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