Jリーグは15日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、都内でイベントを開催した。元日本代表MFラモス瑠偉氏(69)がゲストで登場。

この日発表された6月の北中米W杯の代表メンバーについて、「歴史をつくってほしい。彼らの力ならできる」とエールを送った。

 代表発表は自宅で見守ったというラモス氏。MF三笘薫と南野拓実の落選に「まさかだった。怪我だから仕方がない」と驚いたことを明かし、「残念だけど、人生そんなもん。彼らはまだ若いから、次のチャンスがある」と語った。

 また、日本人初の5大会連続W杯代表に選ばれたDF長友佑都には「ブラボーです」と拍手し、「素晴らしすぎる。彼の経験がチームを強くしていると思う。彼はきっとみんなの力になる」とチーム最年長に、最大限の賛辞を贈った。

 初の優勝を目標に掲げる森保ジャパン。ラモス氏は本大会での日本代表の戦いぶりを問われると「思いっきり世界で暴れて、世界を驚かせてほしい。今の日本代表は優勝を目指せるし、期待できる。

新しい景色じゃなくて、歴史をつくってほしい」と思いを託した。

 この日のイベントでは、93年のJリーグ開幕当時に大流行したミサンガを配布。「日本代表のW杯優勝祈願」の願いが込められた特製ミサンガを、ラモス氏が手渡した。一人一人と目を合わせ「応援してください」と声をかけ、握手や写真撮影にも応じる神対応をみせた。

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