「ラモス瑠偉」のニュース (199件)
ラモス瑠偉のプロフィールを見る-
森保ジャパンに足りない〝鬼軍曹〟 「厳しいことが言える」長友佑都に集まる期待
ベテラン左サイドバックは〝鬼軍曹〟になれるか。11月開幕のカタールW杯に臨む森保ジャパンは6月上旬の4連戦で国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のブラジルに大善戦するも、チュニジアに完敗して不安...
-
「ポイチに『もっと早く出せ』と言うておく」カタールW杯でレジェンド2人が期待するのは「三笘薫」
「ポイチに『もっと早く出せ』と言うておく」カタールW杯でレジェンド2人が期待するのは「三笘薫」。日韓W杯20周年×スポルティーバ20周年企画「日本サッカーの過去・現在、そして未来」レジェンドたちが語る日本サッカーの「進化」金田喜稔×木村和司対談(2)(1)はこちら>>――1998年に初めてワール...
-
金田喜稔×木村和司対談「トルシエのことは好かんかったけど、言っていることは正しかった」
日韓W杯20周年×スポルティーバ20周年企画「日本サッカーの過去・現在、そして未来」レジェンドたちが語る日本サッカーの「進化」金田喜稔×木村和司対談(1)木村和司氏(左)と金田喜稔氏(右)。photo...
-
G大阪パトリック待望論は…母国から日本代表の「帰化選手不在」指摘も
サッカー日本代表は今年11月にFIFAワールドカップ・カタール大会を控える中、今月6日にブラジル代表と対戦する。その中、日本代表メンバーについてブラジルメディアからとある指摘が飛んでいる。ブラジルメデ...
-
元日本代表監督ファルカン独占インタビュー。在任時「一番の決断は前園真聖の起用だった」
パウロ・ロベルト・ファルカンインタビュー(1)「ドーハの悲劇」を経て、ブラジルサッカー界の英雄のひとりであるファルカンが日本代表の監督に就任したのは1994年のこと。短期間で終わった挑戦だったが、日本...
-
元社長・恩田聖敬が思う「FC岐阜ではなくなった日」。留めてほしかった株式49.9%の意味
FC岐阜元社長恩田聖敬特別寄稿2022先日、株式会社岐阜フットボールクラブ(FC岐阜運営会社)の「社友」を拝命しました。恥ずかしながら私は社友という言葉を聞いたことがなかったので辞書で調べました。「社...
-
中村憲剛と佐藤寿人のキャプテン論。「あの人」の影響でクルマの中にペンと色紙を置くようになった
中村憲剛と佐藤寿人のキャプテン論。「あの人」の影響でクルマの中にペンと色紙を置くようになった。中村憲剛×佐藤寿人第10回「日本サッカー向上委員会」@前編1980年生まれの中村憲剛と、1982年生まれの佐藤寿人。2020年シーズンかぎりでユニフォームを脱いだふたりのレジェンドは、現役時代から仲が...
-
福田正博が激白する『ドーハの悲劇』が起こったもうひとつの理由。黎明期にあった日本サッカーの明と暗
日本代表「私のベストゲーム」(9)福田正博編(後編)前編はこちら>>「ネガティブな感情をまったく持たずにプレーしている時期だったような気がします」日本が初めて優勝した1992年アジアカップ当時を、福田...
-
武田修宏が語るJリーグ30年。「言いたいことを言って結果を出す文化があった」
Jリーグ2022開幕特集武田修宏インタビュー(前)1992年3月をもって日本サッカーリーグ(JSL)が終了。同年秋に開催されたプレ大会にあたるヤマザキナビスコカップを経て、1993年5月15日、Jリー...
-
武田修宏からJリーグへのメッセージ。「クラブも選手も色・個性を追求してほしい」
Jリーグ2022開幕特集武田修宏インタビュー(後)――現在と30年前。何が違うと思いますか。「当時のJリーグには、数多くの世界的な選手がいました。サルヴァトーレ・スキラッチ(ジュビロ磐田)というW杯(...
-
アルシンドが選んだ自身のベストゴールと日本のベストプレーヤーたち。「カズは外せない。井原は頭痛の種だった」
Jリーグ2022開幕特集アルシンドインタビュー(2)日本での思い出といえば、やはり忘れられないのは私が決めたゴールの数々だ。ああ、本当にいっぱいのファインゴールを決めたんだよ。そのひとつは日本でのデビ...
-
松木安太郎×清水秀彦スペシャル対談。1993年開幕戦「ヴェルディvsマリノス」の両監督が伝説の一戦を語る
松木安太郎×清水秀彦スペシャル対談。1993年開幕戦「ヴェルディvsマリノス」の両監督が伝説の一戦を語る。Jリーグ2022開幕特集「松木安太郎×清水秀彦」スペシャル対談@前編2022シーズンは「Jリーグ30周年」という節目の年----。そこで、Jリーグの歴史に残る1993年5月15日のオープニングマッチ「...
-
今季30年目のJリーグ。各時代で無敵を誇ったチームたちの最強布陣を紹介
Jリーグ2022開幕特集1993年にスタートしたJリーグは、今季30年目の節目を迎える。そこで今回はここまでの歴史の各時代で、無敵を誇った最強チームのいくつかをフォーメーションとともに紹介する。◆◆◆...
-
[2月9日 今日のバースデー]
JapanDF舩津徹也(岐阜、1987)*びわこ成蹊スポーツ大出身。長身で運動量が豊富なDF。FW高橋駿太(富山、1989)*スピードを生かした飛び出しと決定力が武器。MF山内寛史(岐阜、1995)*...
-
Jリーグは世界でどう観られているか。ブラジルでは人気低迷、タイでは高騰中
Jリーグ2022開幕特集2012年から、テレビ放送を利用したアジア諸国での露出拡大を図ってきたJリーグ。現在ではアジアにとどまらず、ヨーロッパやアフリカを含めた多くの国で視聴が可能になったという。昨年...
-
日本代表・森保一監督インタビュー W杯へ野望熱弁「日本人がまた監督を続けてもらえるように」
日本代表の森保一監督(53)が、代表チームの将来を左右する〝野望〟を明かした。新年のインタビューに応じた指揮官は、カタールW杯に向けた思いを激白。自身が現役時代に経験した〝ドーハの悲劇〟の地で開催され...
-
いくつになっても「大舞台での強さ」は健在 来季は公式戦でのカズゴールに期待!
「試合にとにかく出ないことにはゴールはできないので、まず試合に出ることにこだわっていきたいなと思います。ここ数年もずっとこだわってやっていたんですけど、結果が出なかったのは自分の力不足。これからもしっ...
-
54歳カズ「現役続行へのブーイング」がパワーになる!盟友・武田修宏氏はキング復活に太鼓判
「炎上上等」だ。J1横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(54)を巡る騒動に、盟友の武田修宏氏(54)が緊急参戦した。現在、複数クラブがカズの獲得に乗り出して争奪戦となる中、解説者のセルジオ越後氏...
-
【J2】東京VがOB路線撤退で “禁断の招聘” FC東京元指揮官・城福浩氏に監督就任を要請
ついに〝OB路線〟から撤退――。J2東京Vは来季の新監督に10月までJ1広島の指揮していた城福浩氏(60)の招聘を検討している。東京Vは2019年からクラブOBの永井秀樹監督(50)がチームを率いてい...
-
カズ、ラモス氏、武田修宏氏らが森保監督を激励!ビッグネーム勢ぞろいの食事会開催
日本サッカー界のビッグネームが勢ぞろいだ。元日本代表FW武田修宏氏(54)は2日、公式ブログを更新し、1日に日本代表の森保一監督と斉藤俊英コーチ、ラモス瑠偉氏、J1横浜FCの三浦知良と食事会を開催した...
-
J1福岡・長谷部監督の試合に臨む姿勢 選手時代の「遠征バッグ」は監督業にも通じる
【取材の裏側現場ノート】来季の契約延長が発表となったJ1福岡の長谷部茂利監督(50)は、選手時代、神奈川・桐蔭高から中央大を経て1994年にV川崎(現東京V)へ入団した。主に守備的MFとして元日本代表...
-
森保監督が〝ドーハ会〟で気合注入「熱い思いを聞かせていただいた」
日本代表の森保一監督(53)が、11月のカタールW杯アジア最終予選のベトナム戦(11日、ハノイ)とオマーン戦(16日、マスカット)に向けて〝ドーハ会〟で英気を養った。1日に元日本代表FW武田修宏氏(5...
-
ドーハ組から激励受けた森保監督「全員応援している。思い切って仕事をしてくれと伝えられた」
ドーハの悲劇をともに味わった戦友から激励を受けた――。4日にカタールW杯アジア最終予選2試合に臨む日本代表を発表した森保一監督は、「ドーハ組は全員応援している。思い切って仕事をしてくれと伝えられた」こ...
-
W杯崖っぷちの森保監督にカズ&ラモス氏が闘魂注入! 武田修宏氏が明かす「ドーハ会」の内幕
森保ジャパンは〝ドーハ会〟の闘魂注入でよみがえるのか――。日本サッカー協会は11月のカタールW杯アジア最終予選のベトナム戦(11日、ハノイ)とオマーン戦(16日、マスカット)に向けて日本代表メンバー2...
-
ラモス瑠偉氏「長友も長谷部も何やってんの」 ベテラン欧州組にJリーグ復帰 “厳命”
日本サッカー協会が10日に設立100周年記念イベントを開催し、元日本代表のラモス瑠偉氏(64)が欧州組のベテラン勢にJリーグ復帰を〝厳命〟した。ラモス氏は昨今の選手について「今の選手たち、すぐに海外に...
-
日本代表、巻き返しへ敵地でサウジ撃破に挑む! “絶好調”アルシェフリに要注意
いきなり初戦でオマーン相手に黒星スタート。続く中国とのゲームを1-0で勝ち切り、1勝1敗と五分の星に戻した日本だが、早くもアジア最終予選の難しさを痛感するような2試合を強いられた。そして勝負の3試合目...
-
日本サッカーの名コンビと言えば? 懐かしいペアから、納得の2人組まで
これまでの日本サッカーやJリーグでの名コンビと言えば、誰が思い浮かぶだろうか。2人が組むことによってこれまで数多くのペアがパワーアップし、すばらしいプレー、コンビネーションを披露。日本サッカーを盛り上...
-
歴代日本人の「スピードスター」トップ10。野人・岡野雅行が選出、その定義とは?
"速い"選手の活躍が目立っている。日本サッカーではこれまで多くのスピードのある選手が注目されてきたが、本当に速い選手は誰だったのか。今回は元祖スピードスターの岡野雅行氏に、歴代日本人スピードスターのト...
-
サッカー・田嶋会長が森保監督へのサポートを呼びかける
日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、カタールW杯アジア最終予選を戦っている日本代表の森保一監督(53)への全面支援を呼びかけた。日本サッカー協会が10日に設立100周年記念イベントを開催し、1968年メ...
-
創立100周年の日本サッカー協会が記念式典、歴代の代表監督やレジェンドが祝福
日本サッカー協会(JFA)は10日、1921年の創立から100周年を迎え、千葉県内で記念式典「JFA100周年セレブレーション」を開催した。式典にはJFA名誉総裁の高円宮妃久子さまもご出席され、過去の...