「ラモス瑠偉」のニュース (104件)
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【EXILE CUP 2024 レポート】堅守で初優勝を飾った篠ノ井サッカークラブAが決勝大会へ一番乗り!…EXILE CUP 2024 北信越大会
去る6月9日、EXILECUP2024の熱い戦いがスタートした。株式会社LDHJAPANが主催するフットサル大会「EXILECUP」(小学4年生~6年生が対象)。12回目を迎える今大会は全国9地区10...
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ドーハの悲劇が起こる直前、「『キープ』って声がかかっているのに、武田修宏はドリブルしていった...」
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第27回全5試合出場のいぶし銀が体感した「ドーハの悲劇」(4)◆吉田光範が振り返る「ドーハの悲劇」(1)>>◆吉田光範が明かすオフトジャパンの裏話(2)>>◆吉...
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いぶし銀・吉田光範とオフトの間にあった信頼関係「監督はこういうことまでやるんだ、と思った」
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第27回全5試合出場のいぶし銀が体感した「ドーハの悲劇」(1)「どこも日本をマークしてくる。初戦から非常に難しいゲームになるな」1993年10月に行なわれたアメ...
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1993年のW杯アジア最終予選、大一番の韓国戦で吉田光範が開始5分で「勝てる」と思ったわけ
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第27回全5試合出場のいぶし銀が体感した「ドーハの悲劇」(3)◆(1)いぶし銀・吉田光範とオフトの間にあった信頼関係>>◆(2)吉田光範が明かすオフトジャパンの...
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「森保はラモスさんに『つまんねぇな』と怒られていた」吉田光範が明かすオフトジャパンの裏話
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第27回全5試合出場のいぶし銀が体感した「ドーハの悲劇」(2)◆(1)いぶし銀・吉田光範とオフトの間にあった信頼関係>>アメリカW杯アジア最終予選の2戦目は、イ...
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「サッカーなんて絶対見ない」が変わった時 日本代表の応援ソングを作るミュージシャンの挫折と栄光
音楽とサッカーの出会い⁉――サッカー日本代表の応援ソングを作るアーティストのGAKU-MCさん。無類のサッカー好きで、学生プレイヤーでもあった彼が、この競技にのめり込み、離れ、そして今またサッカー界に...
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Jリーグカレー復活で再現CMに出演したラモス瑠偉氏「まさおも大きくなったなと。すごく楽しかったです」
5月15日の「Jリーグの日」を前に、31年前の開幕当時話題になった「Jリーグカレー」が復刻。当日行われる明治安田J1リーグ第14節では、試合が開催される全10スタジアムで1,000個ずつ、合計1万個の...
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Jリーグカレー復活で再現CMに出演したラモス瑠偉氏「まさおも大きくなったなと。すごく楽しかったです」
5月15日の「Jリーグの日」を前に、31年前の開幕当時話題になった「Jリーグカレー」が復刻。 当日行...
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“Jリーグの日”5月15日にJリーグカレー復活! J1第14節で合計1万個配布決定…ラモス瑠偉さんがCMを完全再現
2024Jリーグの日特別企画発表会が13日に行われ、“Jリーグの日”5月15日(水)の明治安田J1リーグ第14節が開催される全スタジアムでJリーグカレーが配布されることが発表された。会見にはJリーグカ...
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サッカー日本代表戦開催の広島新スタジアムのすばらしさ 首都圏での球技場新設はまだ?
新連載第1回サッカー観戦7000試合超!後藤健生の「来た、観た、蹴った」なんと現場観戦7000試合を超えるサッカージャーナリストの後藤健生氏が、豊富な取材経験からサッカーの歴史、文化、エピソードを綴り...
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伝説の「Jリーグカレー」が復活!5月15日に各スタジアムで配布 再現CMには当時の“まさおくん”も父親役で登場
Jリーグは14日、5月15日(水)の「Jリーグの日」を記念し、31年前の開幕当時話題になった「Jリーグカレー」のCMの令和版として「復刻版Jリーグカレー2024年篇」をYouTube上で公開したことを...
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川澄奈穂美、現役女子選手初のJFA理事が語る「プロとは何か」 女子サッカーに見る日本とアメリカの格差とは?
日本サッカー協会(JFA)理事川澄奈穂美インタビュー(アルビレックス新潟レディース)前編◆川澄奈穂美フォトギャラリーはこちら>>慧眼の士である。昨年7月からWEリーグのアルビレックス新潟レディースに在...
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「湘南の貴公子」高田保則はワールドユース準Vから25年後、どんなセカンドキャリアを送っているのか
ワールドユース準Vから25年「あの人は今」高田保則(45歳)インタビュー後編◆高田保則・前編>>「湘南の貴公子」は周囲の評価のギャップに苦しんでいた1999年のワールドユース(現・U-20ワールドカッ...
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現代サッカーの弊害!浦和コーチ松井大輔が「ドリブルはリスク」と思うワケ
元日本代表選手の松井大輔氏(現浦和レッズアカデミーのロールモデルコーチ)が、フィジカル重視の現代サッカーにおけるドリブルの難しさを説明。遠藤保仁氏(現ガンバ大阪コーチ)はドリブルとメンタリティーの関係...
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ジーコやカントナも!? 開幕が迫るビーチサッカーW杯…過去大会に出場したスターを紹介
今月15日、“砂の上の祭典”ことFIFAビーチサッカーワールドカップが開幕。合計16チームが世界一の座をかけてアラブ首長国連邦(UAE)のドバイにて熱い戦いを繰り広げる。 当然ながら、日本も世界の頂点...
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日本代表がアジアカップを「制覇した」4つの最強ユニフォーム
現在カタールで行われているAFCアジアカップ2023に出場中の日本代表。今大会を優勝すれば、2011年以来通算5度目のアジア制覇となる。ここでは、過去4度の優勝した大会で着用していた「アジア最強ユニフ...
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中村俊輔氏、自慢の左足FK3発に計6ゴール!! 「全ての始まり」三ツ沢で引退試合&セレモニー
[12.17中村俊輔引退試合横浜FC3-6J-DREAMSニッパツ]昨季限りで25年間のプロ生活に幕を閉じた中村俊輔氏が17日、ニッパツ三ツ沢球技場で引退試合『SHUNSUKENAKAMURAFARE...
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横浜FCが中村俊輔氏の引退試合開催を発表!「新たな思い出作りができたらうれしいです」
横浜FCは10日、クラブOBで元日本代表MFの中村俊輔氏の引退試合を開催することが決定したと発表した。中村氏は現役時代に日本代表や国内外の複数クラブで活躍し、横浜FCに所属していた昨季限りで引退。現在...
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Jリーグを築いた得点王!福田正博の「目標達成への道のり」取材レポート
1990年代のサッカー日本代表メンバーといえば、伝説の名プレイヤーが勢揃い。FW三浦和良(1990-2000)、MFラモス瑠偉(1989-1995)、FW中山雅史(1990-2003)、そして現在代表...
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[2月9日 今日のバースデー]
JapanFW高橋駿太(富山、1989)*スピードを生かした飛び出しと決定力が武器。MF山内寛史(岐阜、1995)*正確な技術を生かしてチャンスを演出し、優れたシュートセンスも持ち合わせるMF。MF輪...
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「一緒に考えてくれませんか?」帰化申請中の東京Vバスケス・バイロンが“漢字名”のアイディアを募集!! 現候補は…
東京ヴェルディのMFバスケス・バイロンが17日、自身のツイッター(@byronvasquez00)を通じて“あるお願い”をした。青森山田高在籍時に出場した全国高校サッカー選手権で、その名を日本中に轟か...
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日テレ・ベレーザ新ユニ胸部分にコカ・コーラ!!ファンから喜びの声「エモい」「懐かしい」
日テレ・東京ヴェルディベレーザは20日、2022-2023シーズンよりコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社がメインユニフォームパートナーになることを発表した。当該シーズンのユニフォーム胸部分に同社ロ...
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V川崎・ネルシーニョ監督 日本代表新監督候補に浮上も交渉ドロ沼化の裏
【多事蹴論(50)】ネルシーニョ監督はなぜ日本代表監督になれなかったのか――。1990年にブラジル1部コリンチャンスを指揮してブラジル全国選手権を制覇するなど、王国でも「名将」と呼ばれ始めていた中、9...
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G大阪パトリック待望論は…母国から日本代表の「帰化選手不在」指摘も
サッカー日本代表は今年11月にFIFAワールドカップ・カタール大会を控える中、今月6日にブラジル代表と対戦する。その中、日本代表メンバーについてブラジルメディアからとある指摘が飛んでいる。ブラジルメデ...
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[2月9日 今日のバースデー]
JapanDF舩津徹也(岐阜、1987)*びわこ成蹊スポーツ大出身。長身で運動量が豊富なDF。FW高橋駿太(富山、1989)*スピードを生かした飛び出しと決定力が武器。MF山内寛史(岐阜、1995)*...
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日本代表・森保一監督インタビュー W杯へ野望熱弁「日本人がまた監督を続けてもらえるように」
日本代表の森保一監督(53)が、代表チームの将来を左右する〝野望〟を明かした。新年のインタビューに応じた指揮官は、カタールW杯に向けた思いを激白。自身が現役時代に経験した〝ドーハの悲劇〟の地で開催され...
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54歳カズ「現役続行へのブーイング」がパワーになる!盟友・武田修宏氏はキング復活に太鼓判
「炎上上等」だ。J1横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(54)を巡る騒動に、盟友の武田修宏氏(54)が緊急参戦した。現在、複数クラブがカズの獲得に乗り出して争奪戦となる中、解説者のセルジオ越後氏...
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【J2】東京VがOB路線撤退で “禁断の招聘” FC東京元指揮官・城福浩氏に監督就任を要請
ついに〝OB路線〟から撤退――。J2東京Vは来季の新監督に10月までJ1広島の指揮していた城福浩氏(60)の招聘を検討している。東京Vは2019年からクラブOBの永井秀樹監督(50)がチームを率いてい...
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カズ、ラモス氏、武田修宏氏らが森保監督を激励!ビッグネーム勢ぞろいの食事会開催
日本サッカー界のビッグネームが勢ぞろいだ。元日本代表FW武田修宏氏(54)は2日、公式ブログを更新し、1日に日本代表の森保一監督と斉藤俊英コーチ、ラモス瑠偉氏、J1横浜FCの三浦知良と食事会を開催した...
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J1福岡・長谷部監督の試合に臨む姿勢 選手時代の「遠征バッグ」は監督業にも通じる
【取材の裏側現場ノート】来季の契約延長が発表となったJ1福岡の長谷部茂利監督(50)は、選手時代、神奈川・桐蔭高から中央大を経て1994年にV川崎(現東京V)へ入団した。主に守備的MFとして元日本代表...