日本マクドナルドは5月15日から、全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で、ハッピーセット「ちいかわ」「へんしん!マクドナルドロボ」の販売を開始した。

人気集中が見込まれる「ちいかわ」については、新たな販売方法として、発売初日の5月15日と第2弾発売日の5月29日の2日間、公式アプリによる「購入券制」を導入している。


【画像21点はこちら】ハッピーセット「ちいかわ」「へんしん!マクドナルドロボ」、シールブック「スイミー」など

本紙が5月15日14時過ぎに都内の店舗で確認したところ、公式アプリの購入券を利用して購入でき、目立った混雑や大きな混乱は見られなかった。

■人気集中を受け販売方法を見直し


昨年は、ハッピーセットの人気商品をめぐり、購入希望者の集中や早期品切れ、転売目的とみられる大量購入、さらには食品ロスなどが課題となっていた。

こうした状況を踏まえ、日本マクドナルドは今回、販売方法を見直した。

対策の柱となるのは、「公式アプリ購入券の導入」「購入個数制限」「販売チャネルの一部制限」「購入方法の事前周知」の4点だ。
ハッピーセット「ちいかわ」、初日は購入券必須に 都内店舗では大きな混乱見られず【マクドナルド】
ハッピーセット「ちいかわ」【第1弾】ハチワレ(デリバリークルー)
ハッピーセット「ちいかわ」【第1弾】ハチワレ(デリバリークルー)

■初日は“購入券”が必要に


「ちいかわ」は、5月15日と5月29日の2日間、マクドナルド公式アプリで配布する購入券を持つ利用者限定で販売する。

購入は、朝マック時間帯・レギュラーメニュー時間帯それぞれで1人4個まで。購入券は一度使用すると画面上から消える仕様となっており、使い回しを防止する。

販売チャネルは、店頭有人レジ、タッチパネル式注文端末、モバイルオーダー、ドライブスルーに限定。発売初日は、マックデリバリーサービスおよびその他宅配サービスでの販売を停止している。

公式アプリの購入券を確認できる販売チャネルに絞ることで、過度な購入集中を抑える狙いだ。

■2日目以降は購入券不要、購入制限は継続(4個まで)


5月16日~28日、および5月30日~6月11日は、購入券の提示は不要となる。

ただし、1グループ・1会計あたり4個までの購入制限を設ける。販売チャネルは、店頭、モバイルオーダー、ドライブスルー、マックデリバリーサービスで対応する一方、その他宅配サービスでの販売は引き続き停止する。

発売初日とそれ以降で販売方法を分けることで、初日の混雑を抑えながら、通常販売への移行を図る考えだ。
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