「鈴木誠也」のニュース (799件)
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日本人1、2位に衝撃「こんな日が来るとは」 大谷翔平と鈴木誠也…米席巻の爆速弾共演
前日までの今季最速弾はカブス・鈴木誠也が放った一発だった■ドジャース 4ー1 ナショナルズ(日本時間...
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巨人の23歳の超美技が「神過ぎる」 “激むず”バウンドも…高速反応が「うますぎ」
2年目の門脇が中日戦の4回に超美技を披露した■巨人 2ー0 中日(23日・ひたちなか) 巨人の2年目...
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大谷翔平が敵地で“神対応” 176HR達成後初…3分間のサイン会に子どもたち大喜び
敵地での試合前にファンサービス■ナショナルズ ー ドジャース(日本時間24日・ワシントンDC) ドジ...
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【中日】代走の尾田剛樹が相手のミス誘って決勝点のホーム踏む「ある意味、ツイてたかな」
◆JERAセ・リーグ巨人2―3中日(24日・東京ドーム)中日のルーキー・尾田剛樹外野手が、神様を味方につけた“神走塁”で決勝点を呼び込んだ。2―2の7回。先頭の木下が左翼線への二塁打で出塁したところで...
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石橋貴明、日本人メジャーリーガーに突撃!大スターとの2ショットに「交友関係の広さには驚かされます」
「とんねるず」の石橋貴明が27日までに自身のSNSを更新。日本人メジャーリーガーらとのツーショットを公開した。ABEMAにて「緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです!」を配信中の石橋。インスタグ...
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【巨人記録室】1番打者の3安打と3打点はともに丸が今季初
巨人は4、6、8回に各2点の計6得点。複数のイニングで2得点以上は、3月30日の阪神戦(6回に3点、7回に2点)以来、今年チーム2度目。4月13日の広島戦から続いた、3得点以下の球団ワースト記録を13...
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【大学野球】今秋ドラフト上位候補の大商大・渡部聖弥 待望の今季1号はグランドスラム「焦りあった」
◆関西六大学野球春季リーグ戦▽第4節2回戦大商大14―3京産大(27日・ほっともっとフィールド神戸)大商大が開幕6連勝で勝ち点を3に伸ばした。今秋ドラフト上位候補の渡部聖弥中堅手(4年)が、8回に今季...
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「みんなで取った」坂本、逆転V3ランにバット放り投げた!巨人10戦ぶり3得点&9戦ぶりアーチ…山本浩二の大記録も超えた
◆JERAセ・リーグ巨人3―2中日(25日・東京ドーム)巨人が中日に逆転勝ち。3カードぶりの勝ち越しを決め、2位に浮上した。2点を追う6回に坂本勇人内野手(35)が逆転3ラン。チーム9試合ぶりの一発で...
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高木豊のセ・リーグ順位予想 中日は逆襲の予感、スタートから好調なDeNAには不安も
高木豊のセ・リーグ順位予想セ・リーグは3カード連続で勝ち越したDeNA、3試合連続の完封勝利を挙げた中日が上位に。昨年の覇者である阪神も、攻守に"らしさ"が出始めているが、これからリーグはどのように動...
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侍ジャパンはなぜこれ以上ないエンディングで世界一を果たせたのか 栗山英樹「野球の神様がシナリオを書き始めた」【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
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「これはいよいよ逃げられん」WBC準決勝で牧原大成が明かす幻となった代打でバント「失敗したらパスポートを捨てなきゃ。日本には帰れん」【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
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高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたのは打撃ではなく守備だった
平田良介インタビュー(前編)大阪桐蔭高から鳴り物入りで中日に入団した平田良介氏だったが、レギュラー定着までには時間を要した。それでもプロ初本塁打が代打サヨナラ、2試合連続サヨナラ本塁打など、神がかった...
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侍ジャパンを世界一へと導いた「言葉なき二刀流采配」 なぜ栗山監督は大谷翔平を理想の形で使いきれたのか【WBC2023】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
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近藤健介の突出した選球眼と技術力に秦真司は脱帽 苦しむ4番の村上宗隆には「つなぎ役に徹するもの一手」と提案【WBC2023人気記事】
「PLAYBACKWBC」MemoriesofGlory昨年3月、第5回WBCで栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸らの活躍もあり、1次ラウンド初戦の中国戦から決勝のアメ...
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大谷翔平は打点王のチャンス、吉田正尚はDH専任? ヌートバーは20本塁打も...MLB日本人バッター5人の現在地
日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(野手編)メジャーリーグのキャンプが各地でスタートを切った。野手・投手ともに2024シーズンを戦うメンツが合流し、連日ニュースを賑わせている。オフシーズンに移籍し...
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今永昇太のカブスでの活躍に期待できるわけ 左のスプリッターはMLB打者にとって未知の球種 不安材料を挙げるなら...
今永昇太と鈴木誠也は、2016年から2021年まで横浜DeNAベイスターズの投手と広島東洋カープの打者として、60打席以上で対戦した。その結果は、打率.333、出塁率.456、4本塁打、OPS1.12...
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侍ジャパンはなぜこれ以上ないエンディングで世界一を果たせたのか 栗山英樹「野球の神様がシナリオを書き始めた」
短期連載:証言で綴る侍ジャパン世界一達成秘話(最終回)第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、2009年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。WBCの準決勝...
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鳥谷敬以来の大物内野手、51イニング74奪三振の快速左腕、和製ウィーラー...2024年のドラフト戦線を賑わす10人
2023年のドラフト会議では9人の大学生がドラフト1位指名を受けるなど、「大学生豊作イヤー」だった。そして、2024年のドラフト戦線もまた大学生に逸材がひしめいている。現段階でドラフト1位が有力視され...
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「これはいよいよ逃げられん」WBC準決勝で牧原大成が明かす幻となった代打でバント「失敗したらパスポートを捨てなきゃ。日本には帰れん」
短期連載:証言で綴る侍ジャパン世界一達成秘話(6)第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、2009年以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。世界一の軌跡を選手...
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2023年野球界10大ニュース WBC制覇、大谷翔平のMVP、阪神のアレ、オリックス3連覇...
2023年野球界10大ニュース(前編)大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野...
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大引啓次がプロ野球選手として体験したお金のリアル 年俸の理想的な上がり方と下がり方
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」大引啓次(前編)昭和のプロ野球では、一流の基準として「1000万円プレーヤー」という言葉があった。現在、一軍選手の最低年俸が1600万円に設定されていることを考え...
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大谷翔平は5億ドル、山本由伸も2億ドル超え? 日本人歴代メジャーリーガーの契約総額トップ20と比較してみた
今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。たとえば、MLB.com(マーク・フェインサン...
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BCリーグのドラフト候補5人 「一日に米9合」の剛腕投手、川﨑宗則らにアドバイスを受ける俊足の外野手も
10月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議。さまざまな選手がプロへの扉を開く日に、ルートインBCリーグからも指名があるのか。9月には、同リーグのドラフト候補を集めたBC選抜チームが、NPBファームチ...
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鈴木誠也が明かした「どうせ打てない」不安 復調のカギは「完璧主義」ではなくなること
【スタメン落ちに「なかなか整理がつかなかった」】ベースを一周する鈴木誠也は何度も手を叩き、ホームに駆け込んだ。ダグアウトに戻ると、シカゴ・カブスのチームメイトたちと笑顔でハイタッチを交わした。まさにそ...
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大谷翔平の大物ぶり、栗山英樹監督が会議で放った言葉、村上宗隆の不振と重圧…WBCの映画を野球ライターはどう見たか
映画『憧れを超えた侍たち世界一への記録』は6月2日~6月22日までの3週間限定公開「夢のような結末だった」──。大谷翔平VSマイク・トラウトという日米のエンゼルス対決でフィナーレを迎えた第5回ワールド...
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鈴木誠也の復活で大繁盛? カブスファン御用達のタイ料理屋の一番人気「Spicy Suzuki」を食べてきた
左脇腹を痛め負傷者リスト入りしていたシカゴ・カブスの鈴木誠也がようやく復帰。現地4月14日のドジャース戦に「4番・ライト」で出場すると、8回にいきなりホームラン。4月17日のアスレチックス戦でも3安打...
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飯田哲也が移籍選手の貢献度を診断 大竹耕太郎が新天地・阪神で活躍している理由も語った
開幕から1カ月以上が経過したプロ野球ペナントレース。今季は移籍組の活躍が目立っている。FA、トレード、現役ドラフトによって新たなスタートを切ったおもな選手たちの成績を振り返り、ここまでの活躍を解説者の...
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第6回WBCの予想メンバーを3人の記者が選出 大谷翔平、佐々木朗希、村上宗隆以外も逸材だらけ
大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)を筆頭としたメジャー組と、山本由伸(オリックス)、佐々木朗希(ロッテ)、村上宗隆(ヤクルト)など日本プロ野球界を牽引する若き選手たちの活躍で、第5回W...
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侍ジャパン戦士のWBCの影響は? 好調、不調、離脱……優勝から1カ月後の現状
日本代表"侍ジャパン"が、3大会ぶりに世界一を奪還した、「2023ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)」。アメリカとの決勝で大谷翔平(エンゼルス)がクローザーとして登板し、チームメイトのマ...
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鈴木誠也が抜けた侍ジャパンはどうなる? 五十嵐亮太が語った理想のオーダーと大谷翔平が「必然的に」チームの中心になる理由
五十嵐亮太が語るWBC2023侍ジャパンの理想オーダー鈴木誠也の出場辞退で起用に注目が集まる近藤健介(左)と、緊急招集された牧原大成【グラウンド内外で存在感を発揮するダルビッシュ有】――強化合宿、壮行...