「山田哲人」のニュース (177件)
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巨人異例15人前後の若手選手を海外3つのウィンターリーグに同時派遣へ 普段と異なる環境でメンタル強化
巨人の若手選手たちが、世界各地のウィンターリーグ(WL)に参加する見通しであることが4日、分かった。昨オフもNPB選抜として参加した台湾に加え、今オフはレベルの高いプエルトリコ、さらにはオーストラリア...
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高木豊がセ・リーグ6球団の前半戦を総括 混戦から抜け出しそうな上位チーム、下位の巻き返しの可能性は?
高木豊の前半戦総括セ・リーグ編首位から4位までが3.5ゲーム差(7月21日時点、以下同)と大混戦のセ・リーグ。オールスターが終わったあとの後半戦でどんな動きを見せるのか。かつて大洋ホエールズ(現横浜D...
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山本昌が大混戦のセ・リーグ前半戦を総括! 6球団の後半戦躍進のキーマンは?
連載『山本昌のズバッとスクリュー』<第3回>開幕から混戦が続く今季のセ・リーグ。7月12日時点の順位表を見ても、首位・巨人から4位・阪神までがわずか1.5ゲーム差以内にひしめいている。最下位・ヤクルト...
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高木豊がセ・リーグの助っ人たちを4段階で査定 「◎」「×」と評価されたチームは?
高木豊の助っ人通信簿セ・リーグ編外国人選手の出来は、チームの浮沈に影響を及ぼす。さて今季、助っ人たちのここまでの働きぶりは識者から見てどうなのか。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】まもなく開始!中日vs日本
この後3/419:00より、侍ジャパン強化試合第4戦中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合がバンテリンドームナゴヤにて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ有12投戸郷翔征13...
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【侍ジャパン強化試合第4戦】日本が中日を破る
侍ジャパン強化試合第4戦は3月4日(土)、バンテリンドームナゴヤで中日ドラゴンズvs日本代表男子の試合が行われた。中日1-4日本とし、日本が3点差の見事な勝利となった。メンバー■日本代表男子スターティ...
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【侍ジャパン強化試合第2戦】まもなく開始!ソフトBvs日本
この後2/2614:00より、侍ジャパン強化試合第2戦福岡ソフトバンクホークスvs日本代表男子の試合がひなたサンマリンスタジアム宮崎にて行われます。メンバー■日本代表男子サブメンバー11投ダルビッシュ...
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【中日】2年目・上田洸太朗が5回無失点 山田哲人から3打席連続三振 プロ初勝利の権利得て降板
◆JERAセ・リーグ中日―ヤクルト(21日・バンテリンドーム)中日の2年目・上田洸太朗投手が5回3安打無失点と好投し、プロ初勝利の権利を得てマウンドを降りた。序盤から大野奨のリードに導かれ、走者は出す...
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【ヤクルト】村上宗隆、球団日本人最多45号逆転3ラン「イメージしていた」内角読みきり最年少150号王手
◆JERAセ・リーグヤクルト5―4広島(23日・神宮)ツバメの4番が驚異の一打を披露した。ヤクルト・村上宗隆内野手(22)は、内角高めの直球を腕をたたみながら、コンパクトに振り抜くと「しっかり押し込め...
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【NPBオールスターゲーム第2戦】パリーグがセリーグから勝利をもぎ取る
NPBオールスターゲームは7月27日(水)、坊ちゃんスタジアムでセントラルリーグvsパシフィックリーグの試合が行われた。セリーグ1-2パリーグとし、パリーグが1点差での勝利となった。メンバー■パシフィ...
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侍の将・稲葉篤紀に引き継がれた橋戸信の教え
【越智正典ネット裏】2006年、中日VS日本ハムの日本シリーズ第3戦(札幌ドーム)、稲葉篤紀は8回に3ラン、第5戦ではダメ押しのソロ。日本ハムは北海道移転後初の日本一に。稲葉は7打点でMVP。彼はそれ...
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ヤクルト・山田が若手と約40分特守「いい練習、いい汗かいたなと」
ヤクルト・山田哲人内野手(29)が12日、沖縄・浦添の一軍キャンプで志願しての特守を行った。2年目の長岡、武岡、そして育成の赤羽と一緒に行った練習は約40分にも及んだ。山田は「昨年から大きいグラブにし...
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ヤクルト・塩見泰隆 体重増の肉体改造で長打力アップ図る「僕のイメージ的には山田哲人さん」
ヤクルト・塩見泰隆外野手(28)が18日、神宮球場の室内練習場で自主トレを公開。青木、村上、宮本とともに午前10時から約2時間、ランニングやノック、打撃練習などのメニューを消化し終えると「調子のほうは...
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ヤクルト山田哲人が初のゴールデン・グラブ賞へ意欲 広島・菊池涼介と「大きな差ない」の声
プロ12年目も進化は止めない。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が8日に都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸5億円プラス出来高でサインした。昨オフ、今年からの7年契約を結んだ山田は来年が2年目に当...
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ヤクルト4選手がベストナイン 山田「来年も熱い試合を」中村「またベストナインを」
セ・パ両リーグは14日にベストナインを発表した。セ・リーグでは日本一になったヤクルトから最多の4人が選出された。二塁手部門で山田哲人内野手(29)が2年ぶり6度目、捕手部門では中村悠平捕手(31)が6...
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広島・小園海斗が語るコロナのヤバさと3年目の手応え「もっとできた」【新春インタビュー前編】
広島・小園海斗が語るコロナのヤバさと3年目の手応え「もっとできた」【新春インタビュー前編】。広島の小園海斗内野手(21)にとって、2021年は飛躍の年だった。シーズンの途中から正遊撃手として113試合に出場し、自身初めて規定打席に到達。いずれも自己最高の打率2割9分8厘、5本塁打(自己最多タ...
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ヤクルト・山田が現状維持5億円で契約更改「期待されている数字ではないと思う」
さらなる進化を見せる。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が8日、東京都内の球団事務所で契約更改を行い、現状維持の年俸5億円プラス出来高でサインした。昨年、今年からの7年契約を結んだ山田は来年がその2年目...
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プロ野球界に広がる打撃理論のルーツ 最大流派の家元は「何苦楚魂」の〝怪童〟
古来、日本の武術には様々な「流派」というものがある。剣術で言えば「北辰一刀流」「示現流」などが知られているが、バットを用いる日本プロ野球にも「流派」というものが存在する。そこで本紙は、打撃コーチを歴任...
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ヤクルトOB・古田氏が山田哲人の復活の一撃を予言&的中! 快音の瞬間に「出た…!」
名捕手の予言が的中した。野球評論家の古田敦也氏(56)が日本シリーズ第5戦・ヤクルト対オリックス戦(25日=東京ドーム)で、山田哲人内野手(29)が8回に放った値千金の同点3ランを予言し的中した。山田...
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ヤクルト・山田哲人 CS不発の借り返せるか 山本由伸撃ちへ「勝負ごとには負けたくない」
大一番で勝負強さを見せる。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が15日に神宮球場で行われた練習に参加。CSファイナル3試合で11打数1安打に終わったこともあり「僕自身、全然ダメだったんで、日本シリーズで打...
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ヤクルト・山田「運もないのかなと…」 シリーズ1号で“モヤモヤ”完全払拭へ
20年ぶりの日本一へ王手をかけ、オリックスとの日本シリーズ第5戦(25日=東京ドーム)に臨んだヤクルトは5―6で敗れた。接戦を落としたが、好材料もある。それが燕のトリプルスリー男・山田哲人内野手(29...
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ソフトボール・後藤VSヤクルト・山田&村上 夢の金メダル対決実現
金メダル対決が実現した。ヤクルトの「ファン感謝デー2021」が5日に神宮球場で開催され、東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール女子日本代表の後藤希友投手(20)と野球日本代表の2選手と「1打席対決」...
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ヤクルト主将・山田哲人「2015年よりは視野を広くプレーできたのかなと」
今年からヤクルトのキャプテンを務めた山田哲人内野手(29)は、6年ぶりの優勝に笑顔をはじけさせた。挑戦の一年だった。自ら立候補して青木からキャプテンを引き継いだ。「一番はホッとしています」と素直な気持...
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ヤクルト・青木宣親V手記 〝終身名誉キャプテン〟が山田哲人と村上宗隆へ檄言
ヤクルトが26日のDeNA戦(横浜)に5―1で勝ち、2位の阪神が敗れたため、6年ぶり8度目のリーグ優勝が決まった。昨年まで2年連続最下位。開幕前の順位予想でも軒並み低評価だったが、今季141試合目で頂...
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【燕ファン感謝デー】山田のそっくりさん乱入!本人と初対面
ヤクルトの山田哲人内野手(24)のそっくりさん・山田別人が23日、神宮球場で行われた「ファン感謝DAY2016」に乱入した。前日22日に残留の決まったウラディミール・バレンティン外野手(32)のそっく...
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ヤクルト山田哲 同点打の直後に交代 青木に続いて途中交代
主力が相次いで途中交代した。ヤクルトの山田哲人内野手(28)は6日の中日戦(神宮)に「3番・二塁」で先発出場。初回一死二塁の第1打席は遊ゴロ、4回無死での第2打席は空振り三振に倒れたが、0―1の6回に...
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【プレミア12】決勝3ランの山田哲「やり返したいと思っていた」
国際大会「プレミア12」の決勝・韓国戦(17日、東京ドーム)で、侍ジャパンの山田哲人内野手(27=ヤクルト)が1―3の2回、左翼席中段へ逆転の3ランを叩き込んだ。その瞬間、侍ジャパンの一塁側ベンチのほ...
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広島・鈴木誠也 侍ジャパンでも背番号1
広島の鈴木誠也外野手(24)が24日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、7000万円増の年俸1億6000万円(推定)でサインした。チームの精神的支柱だった新井貴浩氏が引退し、2年連続でリーグM...
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佐藤輝に受け継がれる中西太氏の「何苦楚」打撃理論
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】名選手の陰に名指導者あり――。これは今も昔も変わらない。そして名指導者の源流をたどっていくと、ある人物にぶつかる。現役時代に「怪童」の異名を取った中西太氏(88...
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復活だ! ヤクルト・山田が3号2ラン「食らいついていった結果」
復活の兆しを見せつつある。ヤクルトの山田哲人内野手(28)が14日のDeNA戦(神宮)に「3番・二塁」で先発出場。初回一死一塁での第1打席は中飛に倒れたが、3回一死一塁では四球を選んでその後のチームの...