「山田哲人」のニュース (284件)
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【ヤクルト】スタメン復帰の山田哲人が9号2ラン「一発で仕留めることができた」
◆日本生命セ・パ交流戦2022楽天―ヤクルト(27日・楽天生命パーク)「3番・DH」で先発出場した山田哲人内野手が、9号2ランを放った。4―3の5回2死一塁、楽天の2番手・石橋が投げた125キロ変化球...
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【ヤクルト】塩見泰隆、自身初の3打席連発 長打にこだわり目指すは山田哲人…担当記者が見た
◆日本生命セ・パ交流戦楽天1―8ヤクルト(27日・楽天生命パーク)理想に一歩、近づいた。塩見がスラッガーのような3本のアーチを描いた。5―1の4回1死、滝中のスライダーを中堅左へ運び、8号ソロ。初回の...
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【ヤクルト】山田哲人、8試合ぶりアーチ「一発で仕留められた」交流戦歴代10位37本目
◆日本生命セ・パ交流戦楽天4―11ヤクルト(28日・楽天生命パーク)強力打線が火をふいた。ヤクルトは0―3の5回、オスナの4号3ランで同点。さらに山崎の内野安打などで1点を勝ち越すと、なおも2死一塁、...
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【ソフトバンク】柳田悠岐、9試合連続打点なるか 球団記録は小久保裕紀の10、プロ野球記録はバースの13
◆日本生命セ・パ交流戦DeNA―ソフトバンク(26日・横浜スタジアム)ソフトバンク・柳田悠岐外野手が自己最長を更新する9試合連続打点に挑む。柳田は15日の日本ハム戦(札幌D)から8試合連続で打点をマー...
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山川穂高は日本人選手史上6人目の「50本塁打」に到達できるか。広澤克実が語る偉業達成の条件
今シーズン、山川穂高(西武)が好調だ。ここまで(5月25日現在)パ・リーグ本塁打王争いダントツトップの15本塁打。オリックスのチーム本塁打数が17本ということを考えれば、この数字がいかに突出しているか...
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山本昌が占うセ・リーグの今後。首位・巨人を追撃するのは? 阪神の優勝はまだ可能か?
今季のセ・リーグでは巨人が最速で20勝に到達、首位を走っている(今季の成績は5月4日時点、以下同)。一方、開幕9連敗とつまずいた阪神だが、4月29日から敵地で巨人に3連勝。ヤクルト、広島も持ち味を発揮...
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「MLBの一流選手は究極の手打ち」。大谷翔平や鈴木誠也をメジャー流の打撃理論で根鈴雄次が分析
ラオウを覚醒に導いた男根鈴雄次インタビュー後編(前編:ラオウ杉本を覚醒させた「鬼ダウンスイング」秘話>>)ラオウこと杉本裕太郎を覚醒に導いた「鬼ダウンスイング」は、バットを横ではなく、上から下に縦軸で...
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真中満「ヤクルト連覇の可能性は60%」。村上宗隆ら打線を分析、投手陣の不安要素も語った
プロ野球2022開幕特集真中満インタビュー後編ヤクルト連覇のカギ3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。今回、東京ヤクルトスワローズでの現役時代に計4回の日本一を経験し、監督として2015年リーグ優勝...
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ヤクルト清水昇が松坂大輔、藤川球児、古田敦也を質問攻めに。金言を胸に挑むNPB史上初の快挙
プロ野球2022開幕特集東京ヤクルトスワローズの清水昇は春季キャンプ中、自分の身になるものを見つけるために精力的に動いていた。「これから絶対必要になる球であったり、右バッターの打ちとり方など、多くの方...
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DeNA森敬斗「なぜ結果が出ているかはわかっていなかった」。昨季30打席無安打を糧にレギュラー奪取へ
オープン戦で負傷し、現在、故障中の森敬斗。だが今年にかける思いは強い30打席無安打の経験を活かす「今年こそは、という思いですね」横浜DeNAベイスターズで3年目を迎える今シーズン、森敬斗はレギュラー奪...
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侍の将・稲葉篤紀に引き継がれた橋戸信の教え
【越智正典ネット裏】2006年、中日VS日本ハムの日本シリーズ第3戦(札幌ドーム)、稲葉篤紀は8回に3ラン、第5戦ではダメ押しのソロ。日本ハムは北海道移転後初の日本一に。稲葉は7打点でMVP。彼はそれ...
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ヤクルト・山田が若手と約40分特守「いい練習、いい汗かいたなと」
ヤクルト・山田哲人内野手(29)が12日、沖縄・浦添の一軍キャンプで志願しての特守を行った。2年目の長岡、武岡、そして育成の赤羽と一緒に行った練習は約40分にも及んだ。山田は「昨年から大きいグラブにし...
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ヤクルト・塩見泰隆 体重増の肉体改造で長打力アップ図る「僕のイメージ的には山田哲人さん」
ヤクルト・塩見泰隆外野手(28)が18日、神宮球場の室内練習場で自主トレを公開。青木、村上、宮本とともに午前10時から約2時間、ランニングやノック、打撃練習などのメニューを消化し終えると「調子のほうは...
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指揮官の出遅れ、主砲のコロナ感染、2年ぶりの有観客…日本一球団・ヤクルトキャンプのリアル
プロ野球の春季キャンプは、練習試合もスタートするなど中盤に突入。各チーム、いまだ出口の見えないコロナ禍のなか、2年ぶりの有観客でのキャンプを決断。キャンプ地の風景はどうなっているのか。昨年のチャンピオ...
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ヤクルト高津臣吾監督が真中満に打ち明ける「絶対大丈夫」の裏側。日本シリーズでは「2カ所だけ迷ったところはあった」
ヤクルト高津臣吾監督が真中満に打ち明ける「絶対大丈夫」の裏側。日本シリーズでは「2カ所だけ迷ったところはあった」。高津臣吾×真中満対談第3回「『絶対大丈夫』の裏側」昨年、ヤクルトスワローズを日本一に導いた高津臣吾監督と、元ヤクルト監督でプロ野球解説者の真中満氏が対談。高津氏は1991年入団、真中氏は1993年入団...
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栗山監督に問う「大谷翔平、ダルビッシュ有、山本由伸…侍ジャパンのドリームチーム結成はあるか?」
侍ジャパン・栗山英樹監督インタビュー(後編)前編はこちら>>2023年3月に開催される第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での世界一に向け、指揮官である栗山英樹監督は早くもキャンプを視察...
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ヤクルト山田哲人が初のゴールデン・グラブ賞へ意欲 広島・菊池涼介と「大きな差ない」の声
プロ12年目も進化は止めない。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が8日に都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸5億円プラス出来高でサインした。昨オフ、今年からの7年契約を結んだ山田は来年が2年目に当...
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ヤクルト4選手がベストナイン 山田「来年も熱い試合を」中村「またベストナインを」
セ・パ両リーグは14日にベストナインを発表した。セ・リーグでは日本一になったヤクルトから最多の4人が選出された。二塁手部門で山田哲人内野手(29)が2年ぶり6度目、捕手部門では中村悠平捕手(31)が6...
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中島宏之、石川雅規、田中将大…大偉業に挑む男たち。今季プロ野球で達成されそうな記録はこれだ!
新春を迎え、過去の記録を眺めていると、プロ野球は歴史のスポーツなのだとあらためて気づかされる。今シーズンも多くの記録達成が期待されており、今から楽しみでならない。そこで今シーズン達成されそうな記録を見...
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広島・小園海斗が語るコロナのヤバさと3年目の手応え「もっとできた」【新春インタビュー前編】
広島・小園海斗が語るコロナのヤバさと3年目の手応え「もっとできた」【新春インタビュー前編】。広島の小園海斗内野手(21)にとって、2021年は飛躍の年だった。シーズンの途中から正遊撃手として113試合に出場し、自身初めて規定打席に到達。いずれも自己最高の打率2割9分8厘、5本塁打(自己最多タ...
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ヤクルト・山田が現状維持5億円で契約更改「期待されている数字ではないと思う」
さらなる進化を見せる。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が8日、東京都内の球団事務所で契約更改を行い、現状維持の年俸5億円プラス出来高でサインした。昨年、今年からの7年契約を結んだ山田は来年がその2年目...
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プロ野球界に広がる打撃理論のルーツ 最大流派の家元は「何苦楚魂」の〝怪童〟
古来、日本の武術には様々な「流派」というものがある。剣術で言えば「北辰一刀流」「示現流」などが知られているが、バットを用いる日本プロ野球にも「流派」というものが存在する。そこで本紙は、打撃コーチを歴任...
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ヤクルトOB・古田氏が山田哲人の復活の一撃を予言&的中! 快音の瞬間に「出た…!」
名捕手の予言が的中した。野球評論家の古田敦也氏(56)が日本シリーズ第5戦・ヤクルト対オリックス戦(25日=東京ドーム)で、山田哲人内野手(29)が8回に放った値千金の同点3ランを予言し的中した。山田...
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世界を驚かせた二刀流、大スターの引退、前代未聞の不祥事…2021野球界「10大ニュース」
新型コロナウイルスはいまだ収束しなかったものの、野球界は東京五輪や大激戦の日本シリーズ、高校野球では2年ぶりに甲子園大会が開催されるなど、大きな盛り上がりを見せた。そこで2021年に野球界で起こった出...
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ヤクルト・山田哲人 CS不発の借り返せるか 山本由伸撃ちへ「勝負ごとには負けたくない」
大一番で勝負強さを見せる。ヤクルトの山田哲人内野手(29)が15日に神宮球場で行われた練習に参加。CSファイナル3試合で11打数1安打に終わったこともあり「僕自身、全然ダメだったんで、日本シリーズで打...
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ヤクルト・山田「運もないのかなと…」 シリーズ1号で“モヤモヤ”完全払拭へ
20年ぶりの日本一へ王手をかけ、オリックスとの日本シリーズ第5戦(25日=東京ドーム)に臨んだヤクルトは5―6で敗れた。接戦を落としたが、好材料もある。それが燕のトリプルスリー男・山田哲人内野手(29...
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「天才が努力すれば結果はついてくる」。ヤクルト・川端慎吾は首位打者から「代打の神様」になった
今から6年前の2015年、川端慎吾(ヤクルト)は心技体すべてが充実していた。早出練習では緩いボールを打ち返すショートゲームとティー打撃をこなし、それが終わると外野でポール間ダッシュを繰り返した。そこか...
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ラミレスはヤクルト高津臣吾監督の投手起用を大絶賛。ただ、「セがパに追いついたと言うにはまだ早い」
アレックス・ラミレスインタビュー日本シリーズ総括後編(前編:中嶋監督の「ちょっとした采配ミス」>>)【ヤクルト・高津監督のまったくブレなかった投手起用】――前回に引き続き、2021年日本シリーズについ...
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ソフトボール・後藤VSヤクルト・山田&村上 夢の金メダル対決実現
金メダル対決が実現した。ヤクルトの「ファン感謝デー2021」が5日に神宮球場で開催され、東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール女子日本代表の後藤希友投手(20)と野球日本代表の2選手と「1打席対決」...
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高木豊から見た三浦体制1年目のDeNAが苦しんだ理由。V戦士コーチ陣には期待も「大輔がやりにくいんじゃないか」の不安もある
三浦大輔監督の就任1年目のシーズンで、最下位に沈んだDeNA。今オフは1998年にリーグ優勝・日本一を達成したV戦士たちがコーチとして招集されるなど、来季以降の巻き返しに向けた動きは活発だ。長らく大洋...