◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA2―4ソフトバンク(7日・横浜)=延長12回=

 DeNA・相川亮二監督が遅延行為で退場処分となった。2013年9月14日の阪神戦以来、自身2度目の退場劇となった。

 2―2の延長11回2死一塁で宮崎がカウント1ボール2ストライクからスイングした際に海野のミットにバットが接触したように見えた。宮崎が川口主審にアピール。その後、相川監督も抗議したが、規定の時間を超えて抗議したため、退場処分が告げられた。

 靏岡賢二郎ベンチコーチが監督代行として試合が再開された。

 試合後、責任審判で球審を務めた川口審判員が対応し退場となった経緯を説明した。以下が一問一答。

 ―退場理由は

 「遅延行為です」

 ―規定の5分以上、抗議をしたからか

 「そうです」

 ―相川監督の抗議の内容は

 「(審判団は)ジャッジだから変えられない。向こうは打撃妨害だ、と。その押し問答です」

 ―5分過ぎたら退場だ、とは伝えた

 「もちろん、もちろん」

 ―打撃妨害がリプレー検証は

 「できないです。決まっている? はい」

 ―審判団の判断で見直すことも

 「できなくはないですけど、しても分からないですよね、誰も。球審の僕の判断しかできない」

 ―いずれにしろ、リプレー検証の対象ではない

 「対象ではないです」

 ―相川監督は抗議だったのか

 「宮崎くんがああやって言っていたので。監督も言わざるを得なかったんでしょう」

 ―見ている感じは、抗議というより説明を求めている感じだった

 「説明を求めてるっていうか…。

別に監督は興奮しているわけでもなく。ただ監督の立場も“引けない”ということで。我々もジャッジなんで変えられない、と」

編集部おすすめ