2026年はまだ半分以上を残しており、『スプラトゥーン レイダース』や『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEV』、『グランド・セフト・オートVI』をはじめ、今後も様々な話題作が控えています。

こうした作品をゆっくり楽しみたいところですが、あまりのんびりしていると、2027年の大作ラッシュに間に合わないかもしれません。
すでに来年発売予定の注目作がいくつも判明しており、いずれも多くのゲームファンを虜にすることでしょう。

まだ先の話と思わず、今のうちに来年の注目作を確認し、今後のゲームプレイ計画を見つめ直してみませんか。今回は、特に見逃せない8タイトルを厳選し、お届けします。

■『ファイナルファンタジーVII リベレーション』
NSW2/PS5/Xbox Series X|S/PC

『FFVII リメイク』『FFVII リバース』に続くリメイク三部作の完結編、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の発売が決定しました。クラウドたちとセフィロスの戦いが大詰めを迎え、いよいよ最後の戦いが幕を開けます。

リメイク三部作では、作品を重ねるごとにフィールドが広がっていき、本作ではシームレスに繋がるオープンワールドが舞台となります。飛空艇「ハイウインド」に乗り込み、星の各地を自由に巡る壮大な冒険にも注目です。

また、ヴィンセント、シドのプレイアブル化、新たな衣装を身につけて戦闘スタイルを変化させる「WEAR」をはじめ、本作ならではの新要素が早くも判明しています。2027年春にリリースされる完結編に向け、準備を整えておきましょう。前2作をまだクリアしていない人は、今のうちに進めておくのが吉です。

■『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』
NSW2/PS5/Xbox Series X|S/Steam

シリーズ初代の『トゥームレイダー』をベースに、フルリメイクで新たに生まれ変わる『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』が、2027年に登場します。

数々の遺跡に挑み続けてきたララ・クロフト。
その原点を最新技術で蘇らせる本作は、かつての冒険をたっぷりの臨場感で描きます。ペルーの密林やギリシャ遺跡、エジプトの砂漠といった多彩なロケーションを舞台に、グラップリングフックを駆使して進むララの勇姿を、どうぞお見逃しなく。

■『Kemuri: Hunt the Unseen』
PS5/PC

『大神』や『ベヨネッタ』、『Ghostwire: Tokyo』などに携わった中村育美氏が率いるスタジオ「UNSEEN」が、2027年に『Kemuri: Hunt the Unseen』を世に送り出そうとしています。

プレイヤーは“狐の窓(FOXWINDOW)”を使って妖怪を見つけ、討伐に挑むハンターとなって「ケムリシティ」を駆け巡ります。妖怪は戦う相手であると同時に、彼らの力を身に纏うこともできるため、姿から戦い方まで変幻自在のアクション性を楽しめる作品です。

■『ストレンジャー ザン ヘヴン』
PS5/Xbox Series X|S/PC

世界規模のブランディングに向け、正式名称を「龍が如くスタジオ」から変更した「RGGスタジオ」の最新作となるのが、『ストレンジャー ザン ヘヴン』です。

本作は、5つの異なる時代をまたぐ壮大なスケールで、重厚な人間ドラマを描きます。同スタジオがこれまで培ってきた実績が存分に生きる設定になっており、完全新作ながら多くのユーザーが期待と信頼を寄せています。

発売日が明らかになっている作品としては、この『ストレンジャー ザン ヘヴン』が最も早く、2027年1月15日に発売予定です。

■『バーチャファイター クロスロード』
対応プラットフォーム未定

3D対戦格闘ゲームの歴史を語る上で外せない『バーチャファイター』シリーズから、待望の最新作『バーチャファイター クロスロード』が登場します。本作はシングルプレイにも充実しており、著名なライター陣によりシナリオや、ひとり用モード「アドベンチャーモード」なども話題となりました。

もちろん、ゲーム性の核となる格闘部分にも注力されています。
よりリアリティを追求したガード表現や、コンボや駆け引きといった基本的な要素のブラッシュアップなど、より深化した3D対戦格闘を楽しめる1作です。

■『ドラゴンボール ゼノバース3』
PS5/Xbox Series X|S/PC

「ドラゴンボール」の世界を、自由にキャラメイクしたキャラクターで戦える『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズは、多くのユーザーから支持されました。特に、2作目の『ドラゴンボール ゼノバース2』は、約10年にわたってDLC展開が続くほど長く愛されています。

そんな人気シリーズの最新作となる『ドラゴンボール ゼノバース3』は、発展して大きな賑わいをみせる西の都を舞台に、「GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)」の一員となって活躍するアクションゲームです。鳥山明ワールドの新たな広がりを、2027年に目撃しましょう。

■『ガンダム ローグオービット』
PS5/Xbox Series X|S/PC

「機動戦士ガンダム」をモチーフとしたゲームは、これまで数えきれないほど登場し、それぞれが話題となりました。その最先端となる『ガンダム ローグオービット』は、ハイスピードな高機動バトルを体験できるアクションゲームになります。

プレイヤーは、ガンダムヘリックスのパイロット「レクス」となり、フォトリアルで描かれる広大な宇宙を舞台に、未知の敵がもたらす脅威に立ち向かうことに。過酷な戦いが予想されますが、相棒のハロ「ヴィー」とともに、壮大な物語に飛び込みましょう。

■『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』
PS5/Xbox Series X|S/PC

今回紹介する最後の作品『モンハンワイルズ:アセンダンス』は、単体のゲームではなく、『モンスターハンターワイルズ』の大型拡張コンテンツとなります。

とはいえ、本シリーズのこれまでの展開を踏まえると、相当大きなボリュームになると思われるため、こちらもプレイ時間の予定をあらかじめ空けておきたい作品といえるでしょう。

『モンハンワイルズ:アセンダンス』では、「マスターランク」の追加だけでなく、空に浮かぶ新フィールド「雲居の遺跡群」や、一時的にハンターの能力を強化する新アクション「ブーストブレイサー」なども加わり、ハンティングの醍醐味がさらに広がります。


いずれの作品も期待する人が多く、発売と同時に盛り上がりを見せるものばかりでしょう。

しかも、今回紹介したのはほんの一部に過ぎません。このほかにも『THE LOST WILD』や『アンティル・ドーン2』、さらには2027年を代表するタイトルのひとつになりそうな『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』も控えています。

これだけのタイトルで賑わう2027年は、例年以上にゲームプレイで忙しい年になるかもしれません。年の大作ラッシュに備え、今年の話題作は今年のうちに遊び終えておきたいところです。
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