◆米大リーグ ドジャース―エンゼルス(6日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地・エンゼルス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。連続試合安打が「7」、連続試合出塁が「19」で止まった翌日、得意の6月初アーチとなる出場7試合ぶりの11号に期待がかかる。
大谷は、前日5日(同6日)の同戦では4打数無安打2三振に終わった。今季2度目の休養翌日で、ド軍移籍後、欠場した次の試合で出塁すらできなかったのは初めてのことだった。3回2死ではフルカウントからの6球目を見逃して一度は四球と判定を受けたが、捕手のオハピーが自動ボール・ストライク判定システム(ABS)によるチャレンジを要求。高めのゾーン全体を通過しており、判定が覆った。大谷は三振を確信していたのか、球場スクリーンに結果が出る前にベンチに引き返して苦笑いだった。
3日(同4日)の二刀流出場後、4日(同5日)の敵地・Dバックス戦は休養に充てた。代打待機し、延長10回に突入していた場合は4年ぶりとなる代打起用となる見込みだったが、チームが同点の9回に今季初のサヨナラ負けを喫して幻になった。
前回5月15日(同16日)の復帰明けから今回の休養日までは18試合で69打数30安打の打率4割3分5厘、3本塁打、16打点と打ちまくっていた。今季2度目は休養効果が即発揮とはいかなかったが、これまで月別最多の62本塁打をマークしてきた6月。「いい振り方はしているので」と本人も話しており、アーチが生まれるのも時間も問題といえるかもしれない。
山本は前回5月31日(同6月1日)の本拠地・フィリーズ戦では6回途中4安打無失点、10奪三振の好投を見せて5勝目を挙げていた。










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