◆米大リーグ ブルージェイズ―オリオールズ(6日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が6日(日本時間7日)、本拠のオリオールズ戦に「7番・三塁」でスタメン出場。2回の第1打席ではチームトップの打点を更新する同点タイムリー、3回の第2打席でも安打で3試合連続マルチ安打を記録し、頭脳的な走塁でチームに得点をもたらした。

 0―1の2回1死二、三塁で岡本はオ軍先発ブラディッシュに対し、カウント3―1から真ん中に入ってきた直球を鋭く左前に打ち返した。同点適時打で4試合ぶりの打点。36打点は2位ヒメネスに7差となり、13本塁打と合わせてチーム2冠を独走している。

 4―1の3回2死一塁では外角スライダーを打ち、中前打で出塁。3試合連続マルチ安打をマークした。そして8番ヒメネスも右前打で続いた場面。相手右翼手は三塁へ送球。岡本はタッチアウトのタイミングだったため二、三塁間で止まり、挟まれた。挟殺プレーで時間を稼ぐ間に二塁走者が生還。その後岡本がアウトとなったが、ブルージェイズに5点目が入った。

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