ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)に「右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折」が判明したと4日(日本時間5日)、複数の現地メディアが報じた。右肩の違和感のため3試合を欠場して精密検査を受けていた。

復帰までは4~6週間かかるとされ、長期離脱を強いられる可能性が高くなった。今季中の復帰は可能である見込み。

 2009年以来のワールドシリーズ制覇を狙うヤンキースに痛すぎるアクシデントになった。ジャッジは今季、59試合に出場して17本塁打、38打点、打率2割4分8厘、5盗塁をマークしていた。開幕前の3月には米国代表の主将として第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場していたが、まさかの離脱となった。

 昨季は53本塁打、114打点、打率3割3分1厘で首位打者に輝き、2年連続3度目のMVPに輝いていた。4度目のMVPには黄色信号がともった。

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