◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日5―8ソフトバンク(3日・バンテリンドーム)

 中日が交流戦4連勝スタートからの4連敗で、借金が再びワーストタイの15になった。5―5同点で迎えた延長11回に被安打1で3点を勝ち越された。

 延長11回に7番手・勝野昌慶投手が先頭の近藤に四球。続く栗原を打ち取った打球は遊撃・村松がファンブルして無死一、二塁に。海野の犠打の後、牧原大を申告敬遠で満塁策をとったが、広瀬隆に中越えの勝ち越し2点二塁打を許した。さらに野選で3点目を与えた。

 先に主導権を握っていた。5回に細川の7号3ランなどで4点を先制したが、6回に暗転した。先発・桜井が先頭打者から3連打で2点を失い降板すると、2番手の斎藤も踏ん張れずに、この回一挙5失点で逆転を許した。

 それでも、その裏、2死一、二塁から福永が同点適時打。粘りを見せたものの、7回以降はソフトバンクのリリーフ陣を打ち崩せなかった。井上監督は「耐えて耐えてというところで、(11回は)守備のミスもそうだけど、先頭に四球を出すというところあたりがウチの弱さなのかな。象徴的な感じだった。ソフトバンクさんというと、セ・リーグパ・リーグ合わせても強豪チーム。

互角の試合をやっている以上、やっぱりここでは、どうしても勝ちたかった。でもそこでミスをした。それが結局敗因につながった」と振り返った。

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