◆米大リーグ エンゼルス―ロッキーズ(2日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が登板した敵地のエンゼルス戦で、エンゼルスの右翼手が平凡なフライを頭に当てて、それがフェンスを越えて「ヘディングホームラン」になる珍事があった。

 4回2死、ロッキーズのラムフィールドの打球は右中間へ。

右翼のアデルが逆シングルで捕球しようとしたものの捕り切れずに、アデルの頭に当たって弾んで後方のフェンスを越えていった。

 打ったラムフィールドは二塁打かと思って二塁で止まっていたが、二塁塁審にうながされて、怪訝そうな顔でホームインした。

 アデルは4月4日(同5日)の本拠地・マリナーズ戦で1試合では超異例となる3度のホームランキャッチを披露。同16日(同17日)には伝説のグラブを米野球殿堂博物館に寄贈したほどだった。

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