◆米大リーグ エンゼルス―ロッキーズ(2日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が敵地のエンゼルス戦に先発。5回を投げ5安打2失点で5勝目の権利を得たところで、マウンドを降りた。

最近5試合で合計10得点だった打線が、大量8点の援護をしてくれた。

 菅野は初回、ソレアを二直、トラウトを空振り三振、メックラーには右翼線二塁打を許すも、グリッソムを見逃し三振で好スタートを切った。3回2死一、二塁のピンチも前の打席で見逃し三振に仕留めたグリッソムを、今度はスプリットで3球三振に打ち取った。

 5回も簡単に外野フライ2つで2アウトを奪った。しかし、二塁打と四球で迎えた一、二塁、3番・メックラーに右中間二塁打を許して2失点。5番アデルを打ち取って5回を投げきった。投球数は96球だった。

 菅野は現地5月27日、ドジャース戦に先発。大谷翔平に初回先頭打者アーチを浴びたが第2打席で見逃し三振に仕留めた。しかし、4回2/3を6安打3失点で降板し4敗目を喫していた。

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