◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(1日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が1日(日本時間2日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「8番・二塁」でスタメン出場し、1打席で3度のABS(自動ボール・ストライク判定システム)チャレンジで球場を盛り上げた。

 ドジャースが1―0でリードした4回2死走者なしのロハスの2打席目。

カウント1―1から先発左腕・ロドリゲスの3球目の外角球がストライク判定されると、ロハスがチャレンジ。わずかに外れていたためボールに覆ると、続く4球目の低めのストライク判定にもチャレンジし、またしてもボールに覆った。

 カウント3―1から、5球目はストライクでフルカウント。6球目の外角低めのストライク判定に対してもロハスはチャレンジをしたが、ストライクゾーンに入っており、そのまま見逃し三振に倒れた。1打席で3度のチャレンジをして球場は大きく盛り上がったが、結局は三振だった。

 メジャーで今季から導入された”ロボット審判”ことABSチャレンジは、チームで2度失敗するまでは何度でも行使することができる。

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