◆米大リーグ オリオールズ―ブルージェイズ(31日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパークアットカムデンヤーズ)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が「4番・三塁」でスタメン出場した31日(日本時間6月31日)の敵地・オリオールズ戦で、前代未聞とも言えるアクシデントが起きた。

 0―6でブルージェイズが6点ビハインドだった6回裏。

ブルージェイズは無死一、二塁のピンチを迎えると、タイムを取って捕手のバレンズエラがマウンドに向かって投手のジェンガーと言葉を交わしていた。そのタイミングで右翼席からグラウンドにボールが投げ込まれると、右翼手・サンチェスの右腕に直撃。サンチェスが痛がってシュナイダー監督らが駆け寄ると、そのまま途中交代となって球場は騒然となった。

 サンチェスはドミニカ共和国出身の28歳。昨季まではマーリンズ、アストロズでプレーし、今季からブルージェイズに加わった。昨季までは5年連続で2ケタ本塁打を放ち、今季も57試合の出場で、6本塁打、28打点、打率2割8分7厘をマークしている。

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