◆サッカーW杯北中米大会 壮行試合 日本1―0アイスランド(31日、MUFG国立)

 FIFAランク18位の日本代表は、W杯前最後の実戦となる同75位のアイスランド代表と壮行試合を行った。後半42分にFW小川航基がゴールを決め、1―0で勝利した。

 アイスランド代表のアルナル・グンラウグソン監督は試合後、「かなり良く試合ができたと思っています」と好評で振り返った。「昨日、勇気を持って戦うと言いました。日本の観客の皆さんが少し、言葉を失うようなプレーもしたいと言いました。最初の15分間、日本が試合を支配して、ポゼッションも非常に大きかった時に、私たちは堅い守りができたと思います。それから堅い守りの間に、良い攻撃も挟むことができました。こういう非常に難しい相手に対して、難しい状況で自分たちは良いパフォーマンスを上げたと満足しています」と話した。

 来日メンバー21人のうち、オランダ1部NECでFW小川の同僚でもあるMF・Wウィルムソン(194センチ)ら9人が190センチ以上。フィールドプレーヤーの平均身長は185・7センチで、長身の選手がそろうアイスランド代表。日本にとっては1次リーグ初戦で戦うオランダ代表の仮想相手としてうってつけの機会だった。

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