北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表は30日、壮行試合となる31日のアイスランド戦(MUFG国立)に向けて、MUFG国立で大部分を非公開にして前日練習を行った。

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 森保一監督は、けが明けのMF遠藤航を先発する意向を明言した。

定位置のボランチでの先発となる見込み。公式戦出場から遠ざかる主将に、実戦感覚を取り戻す場として出場時間を用意する構えだ。

 鎌田大地が6月2日の合流となることもあり、遠藤の相棒は田中碧か佐野海舟の起用が予想される。森保監督は瀬古歩夢と板倉滉のボランチ起用プランも明かしており、本大会を見据え、貴重な親善試合の場をどう有効活用するかが注目だ。

 田中碧は「今まで積み上げてきたもの、個人のプレー、コンディションも大事だが、やっぱり1番は勝つこと。W杯では内容が良くなくても勝つのが必要になってくるので、そういう意味では勝ちにこだわっていきたい」とキッパリ。佐野海舟は「自分のやるべきことにフォーカスして、いまやるべきことに集中していきたい」と力を込めた。

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