東京・日比谷公園とその周辺施設で行われる音楽イベント「日比谷音楽祭」が30日に開幕し、メインステージの「Dream Session」が東京・丸の内の東京国際フォーラムホールAで始まった。

 今年で8年目を迎えた「日比谷音楽祭」だが、これまでメインステージとして使われてきた日比谷公園大音楽堂(野音)の再整備のため、会場を東京国際フォーラムに“引っ越し”。

実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治氏は「野音が使えないと決まったときから、ここでやろうと決めて走り続けてきました。ジャンルや世代をこえたトップアーティストの生演奏で、感動体験を持って帰ってもらいたい」と呼びかけた。

 トップバッターを務めたのは日本を代表するサックス奏者・渡辺貞夫が率いる「渡辺貞夫グループ2026」。93歳という年齢を感じさせない驚異のパフォーマンスを披露した。亀田氏は「屋内のホールに来たからこそ、できる挑戦をしていきたい。第1回目のフォーラムの証人として自慢して下さい」と語った。

 「EXILE B HAPPY」の吉野北人、中島颯太は「ビューティフル・ドリーマー」「掌の砂」などを披露。吉野は「あんまりバンドを背負って歌う機会がないのでうれしい」と笑みを浮かべていた。

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