◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天7―8ヤクルト(30日・楽天モバイル)

 ヤクルトが終盤の楽天の反撃をしのいで2連勝。阪神とともに30勝に到達し、首位を守った。

 4点リードの9回。セーブシチュエーションではなかったが、ベンチは万全を期して守護神のキハダを投入。先頭の浅村を左飛に打ち取ったが、そこから味方の2失策に3安打がからんでたちまち1点差に。2死満塁となり、一打逆転サヨナラの場面で辰巳を空振りの三振に仕留めて逃げ切った。

 池山監督は「ちょっと心臓に悪いのでは?」という報道陣の質問に「こればっかりはね。生きている証しなんで」と苦笑するばかり。ロッテに勝った阪神とともに30勝に到達し、同率首位も守った。「本当に区切りとして、勝ち星を積み上げたいい結果」と息をついた。

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