日本高野連の「7イニング制諸課題検討会議の最終報告書に関する意見交換会」の第1回が30日、大阪市内で行われた。日本ハムの栗山英樹CBO、今春のセンバツを制した大阪桐蔭の西谷浩一監督らが参加した。
断固反対の立場を明かした西谷監督は、投手起用の立場からも7イニング制に警鐘を鳴らした。西谷監督は「7イニング制になったら、いいピッチャーだったら100球で終わる。勝ちたかったら次もそのピッチャーで行く。やっと複数投手制が高校野球に根付いてきた。(複数投手制は)私立だからできると言われるかもしれないですけれど、公立校も考えていろいろと工夫をされている。今、連投を避ける文化になっているが、7イニングになったら逆行してしまう」と語った。
日本高野連は投手の障害予防を目的として2020年から試行実施してきた「1週間500球」の投球数制限を、25年度から正式導入している。










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