日本高野盟が導入を検討している7イニング制についての意見交換会が30日、大阪市内で行われ、日本ハムの栗山英樹CBO、今春のセンバツを制した大阪桐蔭の西谷浩一監督らが参加した。

 かねて反対を表明していた西谷監督は改めて「断固反対」と語り、現場で指導する立場から「する側はやり方によれば十分できる」と説明。

さらに、「意を反することは失礼かもしれませんが、私の中では脳みそちぎれるぐらいは考えられていないと思います」と熱弁した。

 意見交換会の後に行われた会見では、これまで7回での紅白戦を5、6試合実施していたことを明らかにした。その上で「あっという間に終わった。野球はいろんな駆け引きがあって、間のあるスポーツ。(7回では)『ここで(終わり)』と切られたような感覚があった。これだけ練習してきて、これで子どもたちが青春を懸けられるかと思ったら、私も監督として7回だったらやりたくないなという気持ちを強く持った」とした。

 6月6日に行う第2回には、仙台育英(宮城)の須江航監督(43)らが参加する。

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