◆米大リーグ ドジャース15―6ロッキーズ(26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が登板前日の26日(日本時間27日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4回の3打席目に右手に死球が直撃するアクシデントに見舞われ、5回に代打が送られ、今季初の途中交代となった。それでもチームは6回までに5本塁打、今季最多タイとなる15得点を奪い、圧勝で4連勝を飾った。

 登板を翌日に控えた大谷が、苦悶の表情を浮かべた。3点リードの4回1死二、三塁で迎えた3打席目に先発フリーランドのチェンジアップが右手を直撃。苦悶の表情を浮かべた。トレーナーも状態を確認し、プレーは続行となったが、5回に回ってきた4打席目に代打が送られて、今季初の途中交代となった。だが、ベンチ裏へ下がる際には右手で道具を放り投げ、スタッフに親指を立てるしぐさも見せるなど、深刻な状態ではなさそうだった。

 打線は直近6戦で25打数3安打、打率1割2分と不振に苦しんでいたベッツが、シーズンでは9年ぶりに4番起用。すると、初回には先制2ラン、6回には豪快3ランを放つなど、大暴れ。6回までに計5発で15得点を奪って見せた。

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