◆米大リーグ ドジャース5―3ロッキーズ(25日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点1四球の活躍で逆転勝利に貢献した。チームは先発シーハンが6回2失点と好投し、7回には2番手右腕ハートが先頭に被弾。

球団新記録で38イニング続いていた連続無失点記録が途絶えた。

 1―3の8回無死満塁で迎えた4打席目は二ゴロに。一時は一塁もアウトとなり併殺打の判定となったが、激走で一塁を駆け抜けた大谷がセーフを猛アピール。両手を耳に当て、リクエストを求めるポーズ。判定は覆り、大谷に打点もついた。1死一、三塁となると、続く2番ベッツの左犠飛で同点に追いつき、3番フリーマンの右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功した。

 試合後、会見したロバーツ監督は「素晴らしかった。大きなハッスルプレーだった。彼が全力疾走して一塁で併殺を阻止したのが大きかった。あれでイニングが続いた。もしあれが併殺になっていたら、間違いなくリードは奪えていなかった。本当に大きなプレーだ」と絶賛した。

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