ホワイトソックス傘下3Aシャーロットの西田陸浮内野手(25)が、25日(日本時間26日)にもメジャーに昇格することが明らかになった。ホ軍専門メディア「サウスサイド・ショーダウン」のイアン・エスクリッジ氏がXで伝えた。

 同氏は「情報筋によると、ユーティリティーの西田陸浮がデビューに向けて明日シカゴでホワイトソックスに合流する予定だ。オレゴン大出身の11巡目指名で、3Aシャーロットで出塁率・454、OPS・849」とXにポスト。ホ軍有望株を取り扱う「フューチャーソックス」もリポスト。ホ軍の試合前後の番組ホストのC・ガーフィン氏も「明日、西田陸浮がメジャーに呼ばれることが分かった」とポストした。

 西田は今季3Aで打率3割4分7厘。インプレー打率4割2分1厘の高さは内野安打の多さを示している。マイナー通算で140回盗塁を試み、110回成功。内外野をこなすユーティリティー選手でもある。

 同日、ジャイアンツ戦後のガーフィン氏が出演するポストゲームショーの有望株紹介コーナーで西田が取り上げられていた。元ワールドシリーズ優勝監督で解説のO・ギーエン氏は、3Aで西田が内野安打で一塁にヘッドスライディングして決勝点をもたらした場面を称賛。「これぞベースボールだ。私はあの若者が大好きだ。

私の現役時代のように彼は素晴らしいエネルギーをもたらしてくれる。この3年間ずっと見ている。ひき付けられる。本当に気に入っている。私は彼を昇格させてほしいと願っている。彼は起爆剤になるからだ」と熱弁を繰り広げた。またガーフィン氏も「現在のクラブハウスは活気に満ちている。彼を昇格させればさらに高まる」と猛プッシュしていた。

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