◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(25日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1打席目は初球を捉えると、打球速度105・7キロ(約170キロ)の右翼線への二塁打を放った。二塁ベース上では両手を大きく左右に振った後に左足を蹴り出す新パフォーマンスも披露した。
相手先発ゴードンは今季7試合に登板しているが、メジャー初先発で、大谷とは通算6打席対戦があり、3打数1安打3四球だった。
試合前には2月のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで史上初の金メダルを獲得し、現役引退した「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さんが始球式を務めた。三浦さんは「RIKU」の背ネームに背番号「6」。木原さんは「12」に「RYUICHI」のドジャースユニホーム姿で登場。捕手役にはロバーツ監督が異例の捕手参戦した。木原さんが三浦さんを持ち上げる「チェアリフト」を披露すると、球場からはどよめき。三浦さんが投じた一投は惜しくもノーバウンドとはならなかったが、大きな拍手が送られた。
前日の敵地・ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場したが3打数無安打に終わり、今季最長となる9試合連続安打で途切れた。それでも、直近10戦では、38打数16安打、2本塁打、12打点、打率4割2分1厘と打ちまくっている。










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