◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人5―1ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手が決勝の2点適時打をマークした。

 「6番・中堅」で出場。

0―1の3回1死満塁から大城の押し出し四球で試合を振り出しに戻すと、なお満塁で助っ人が打席に立った。2ボールからアルメンタの153キロ外角速球に反応すると、打球は左翼フェンス直撃。今季最多タイの1イニング5得点にも大きく貢献する形となり、「球が速いということでとにかく始動を早めて、そしてセンター方向に逆らわずにはじき返すことを意識したよ」と振り返った。

 試合前時点でチームは5連敗中で、前日26日には阿部前監督の辞任もあった。その中で「とにかく勝つことだけに集中して、クラブハウスでも暗くならないようにという意識で試合に臨んでいる」と語った。

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