◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人5―1ソフトバンク(27日・東京ドーム)

 巨人の田中瑛斗投手がソフトバンク打線を抑えた。

 4点リードの9回に登板。

まずはこの回先頭・庄子を遊ゴロに打ち取ると、代打・中村を空振り三振。続く正木には右翼線二塁打を許したが、後続の周東を中飛に仕留めて試合を締めた。無失点に抑えたが「良い打者ばかりで、1人走者を出したらすぐ得点圏に入ると頭の中で想像していた。1人も出したくなかった、3人で抑えたかったですね」と悔しさをにじませた。

 抑えとしてマウンドに上がるのは4月25日のDeNA戦(横浜)以来。「チームの連敗がかかっていたし、走者を2人出したらライデルが出てくると思っていた。緊張しました」と振り返った。

 これで田和と並び、今季リーグ最多タイの21登板。さらに4月22日の中日戦(前橋)から13試合連続無失点で、防御率は0・50と好投を続けている。「体は全然大丈夫。ベストボールを投げ続けられるように、練習から意識しています」。快投を続け、これからもチームを支える。

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