巨人の田中将大投手(37)が今季4勝目と、日米通算204勝目を目指して28日のソフトバンク戦(東京D)に先発する。前日27日はノックやキャッチボールを行い最終調整。

今季8度目の登板で初となる本拠地のマウンドに「ホームアドバンテージを生かすことができれば。勝利につながる投球ができればいい」と好投を誓った。

 26日に阿部前監督が辞任し、不測の事態の中で迎えるマウンド。「チームも選手一人一人も、いろいろな困難を乗り越えてきて今がある。みんなでこの状況を乗り越えていくことが大事」。チーム最年長として、まずは投球でナインをけん引する。

 タカ打線との対戦は楽天時代の23年10月2日以来、約3年ぶり。通算41登板で20勝9敗と好相性だが「良い選手がそろっている。なんとか自分が相手打線を上回ることができるように」。勝利を呼び込む快投で、チームを明るく照らす。

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