巨人の田中将大投手が、28日のソフトバンク戦(東京ドーム)で今季4勝目、日米通算204勝目を懸けて今季本拠地初登板する。前日27日はノックやキャッチボールなどで最終調整。

「とにかくしっかり勝てるようにという気持ちで。良い投球をして、勝利につながる投球ができれば」と誓った。

 同チームとの対戦は楽天時代の23年10月2日(ペイペイドーム)以来、約3年ぶり。通算の対戦成績は41登板(うち先発40、救援1)で20勝9敗と好相性だが、慢心はない。「勝っている大半が渡米前の勝ち星。日本に戻ってきてからは打たれることが多かった。きのう(26日)のゲームでも見たようにやはり良い選手はそろっているので、なんとか自分が相手打線を上回ることができれば」。長打を警戒しながら強力打線に挑む決意だ。

 今季8登板目で初めて東京ドームのマウンドに上がる。「どの球場でも声援はいただけますけど、本拠地はぐるっと声援をもらえる。本拠地のホームアドバンテージを生かすことができれば」。

 26日に阿部前監督が辞任。

不測の事態の中で登板を迎えるが「チームとしても、選手も1人1人、これまでいろいろな困難を乗り越えてみんな今があると思う。チームみんなで、この状況を乗り越えていくことが大事」と語った。

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