◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3点リードの4回1死二、三塁で迎えた3打席目に先発フリーランドのチェンジアップが右手を直撃。苦悶の表情を浮かべた。

トレーナーも状態を確認し、プレーは続行となったが、5回に回ってきた4打席目に代打が送られて、今季初の途中交代となった。

 試合後、ロバーツ監督が状態を説明。指揮官は「大丈夫だと思う。手かパッドに当たった感じで、小指にも少しかすったみたいだけど、状態としては問題ないと思ってる。彼は明日先発する予定。ただ、打席に立つかどうかはまだ決めていない。まずは球場に来た時の状態や、身体的にどう感じているかを確認したい。投げる面で、本当に万全な状態だと感じられるようにしたいから」と話した。

 大谷は翌27日(同28日)のロッキーズ3戦目にリアル二刀流で登板予定で、菅野智之投手との日本人対決が決まっていたが、まさかのアクシデントに見舞われた。だが、ロバーツ監督は「手にかすった程度で、ほとんどはガード(パッド)に当たった感じ。手を振ってはいたけど、レントゲンが必要な感じではなく、実際に撮っていない。だから問題なくいけると思う」と、軽症を強調していた。

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