◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(26日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が次回登板となる27日(日本時間28日)の対ロッキーズ3戦目に、自身初めて日本人投手との先発投げ合いが実現することが決まった。過去に当時アスレチックスの藤浪晋太郎と、エンゼルス時代の23年2月28日にオープン戦で投げあったことがあるが、シーズンでは初めてとなる。

 大谷は二刀流出場する予定で、菅野は前回登板から中4日での先発となる。大谷はNPB時代は2打数2安打で、メジャーでも初対戦から圧巻の2打席連発をするなど、日米通算7打数6安打と相性がいい。

 菅野は16日(同17日)の本拠地・Dバックス戦では5回7安打2失点で今季4勝目を挙げ、日米通算150勝(巨人で136勝、MLBで14勝)に到達。前回22日(同23日)の敵地・Dバックス戦に中5日で先発し、移籍後最長の6回2/3を投げて6安打2失点。球数97球で3三振を奪い、防御率は試合前の4・02から3・86に良化した。この日は囲み取材に応じ、投手同士での対戦について問われると、「やっぱり楽しみですし、できることなら、勝ちたいと思っています」とうなずいた。

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