「大阪桐蔭」のニュース (671件)
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【高校野球】初戦で大阪桐蔭VS東洋大姫路が実現!智弁和歌山は天理と激突…春季近畿大会組み合わせ
24日に開幕する春季近畿大会(奈良・さとやくスタジアム)の組み合わせが20日、発表された。今春センバツ出場の東洋大姫路(兵庫)は、いきなり大阪桐蔭と対決。岡田龍生監督は22年3月まで履正社を率いており...
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【高校野球】東洋大姫路・岡田龍生監督と大阪桐蔭・西谷浩一監督の名将対決が実現 春季近畿大会組み合わせ
24日に奈良・さとやくスタジアムで開幕する春季近畿大会の組み合わせが決まり、25日の1回戦で岡田龍生監督が率いる東洋大姫路と、西谷浩一監督が指揮する大阪桐蔭が対戦する。22年に岡田監督が東洋大姫路の監...
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【高校野球】“大阪2強対決”制し大阪桐蔭3年ぶりV プロ注目・中野大虎が昨秋決勝の雪辱「全然、あきません」も140球完投劇
◆春季大阪府大会▽決勝大阪桐蔭6―2履正社(18日・GOSANDO南港)大阪は決勝が行われ、大阪桐蔭が昨秋王者の履正社に快勝し、3年ぶり14度目の優勝を飾った。プロ注目の最速149キロ右腕・中野大虎(...
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【高校野球】大阪桐蔭が3年ぶり14度目の優勝 プロ注目右腕の中野大虎が履正社を2失点完投
◆春季大阪府大会▽決勝大阪桐蔭6―2履正社(18日・GOSANDO南港)決勝が行われ、大阪桐蔭が、昨秋王者の履正社を破り、春は3年ぶり14度目の優勝を決めた。プロ注目右腕の中野大虎主将(3年)が、9回...
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【高校野球】大阪桐蔭は中野大虎、履正社は江藤幸大が先発…大阪府大会決勝スタメン
◆春季大阪府大会▽決勝履正社―大阪桐蔭(18日・GOSANDO南港)春季大阪府大会は決勝が行われる。昨秋王者の履正社は、背番号1の江藤幸大(3年)が先発。春は9年ぶり6度目の優勝を目指す。3年ぶり14...
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急成長の20歳は「球史を代表する捕手に」 打撃で“.611”&守備で“.500”の異次元数値
大阪桐蔭高からドラフト1位で入団した3年目弱冠20歳の若手が急成長を見せている。DeNAの松尾汐恩捕...
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大阪桐蔭の控え外野手はいかにしてドラフト候補へと上り詰めたのか? 国士舘大・山下来球が覚醒
「来球(ききゅう)」という変わった名前の由来を尋ねると、山下来球は目を輝かせて説明してくれた。「父(豊さん)が子どもに野球をさせたくて、『球』の字を使うことは決めていたらしいです。そこへ姉の来望(くる...
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【大学野球】法大が慶大に逆転勝利「恐怖の1・2番コンビ」が慶大相手に7打点
◆東京六大学野球春季リーグ戦第6週第4日▽慶大6―9法大(21日・神宮)法大が慶大を下し、勝ち点2を獲得した。4日目までもつれ込んだ苦しい戦い。3回、慶大に先取点を許すも、中盤に打線が爆発。5、6回の...
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【大学野球】近大・勝田成が30試合連続出塁!“リーグ記録”田尾安志超えへ打率5割5分9厘
◆関西学生野球春季リーグ戦▽第6節1回戦近大3―2関学大(18日・マイネットスタジアム皇子山)朱色のバットで美しい弾道を描いた。近大・勝田成は、6回先頭で右翼へ二塁打を放った。趣味のダーツや最高スコア...
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【大学野球】立教大が甲子園のスターと脇役たちの融合でミラクル連発 8年ぶりのリーグ制覇なるか
100年の歴史を持つ東京六大学野球連盟で、最多の優勝回数を誇るのは早稲田大(48回)で、それを追うのが法政大(46回)だ。さらに、数多くのOBをプロ野球に送り込む明治大(43回)、慶應義塾大(40回)...
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藤浪晋太郎は大阪桐蔭に入学早々、同級生・澤田圭佑の投球に「なんじゃこれは!」 実家に電話し「1番は無理かもしれん」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(2回目)#1:大阪桐蔭かPL学園か藤浪晋太郎は高校進学の際、2校で迷っていた大阪桐蔭に入学すると、誰もがまず先輩たちのレベルの高さに「鼻を...
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藤浪晋太郎が振り返る大谷翔平との対戦、春夏連覇、そして大阪桐蔭での3年間 「一番の財産は、西谷浩一に出会えたこと」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(3回目)#2:藤浪晋太郎は大阪桐蔭に入学早々、同級生・澤田圭佑の投球に「なんじゃこれは!」>>2012年春の選抜大会、連覇につながる甲子園...
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大阪桐蔭かPL学園か 藤浪晋太郎は高校進学の際、「甲子園に出場するだけでなく、先も考えて...」2校で迷っていた
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(1回目)ネットニュースで"藤浪晋太郎"の名を見つけると、軽い緊張を覚える。今日はどっちの藤浪か──。もはや身内のような気分で、記事を確認す...
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藤浪晋太郎が明かした阪神時代に苦しんだ制球難 「眠れなかったり、夢でうなされて起きたり、円形脱毛症にもなったり」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(4回目)#3:藤浪晋太郎が振り返る大谷翔平との対戦、春夏連覇、そして大阪桐蔭での3年間>>2012年秋のドラフト会議で、大阪桐蔭のエース・...
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新基準バット時代に40発の衝撃! 昌平高校・櫻井ユウヤは主砲として、主将として初の甲子園出場を目指す
高校通算本塁打の本数を聞くと、櫻井ユウヤ(昌平)は無邪気な笑顔で「40本です」と答えた。40本──。その本数の重みを噛みしめる。櫻井の打球を見れば、その本数にもうなずけるはずだ。身長180センチ、体重...
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【大学野球】父を超えるために! 東大のエース・渡辺向輝が導き出した"サブマリン"の方程式
東大野球部・渡辺向輝インタビュー(後編)渡辺俊介(元ロッテほか)を父に持つ異色のサブマリン・渡辺向輝(東京大)が、アンダースロー論を語るインタビュー。後編では「あえて球速をセーブする」という驚きの投球...
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【高校野球】大阪学院大高が本気で目指す「打倒・大阪2強」の先 根も葉もない噂の流布に困惑も
阪神甲子園球場で選抜高校野球大会(センバツ)が華やかに開催されている裏で、出場できなかった高校は夏に向けた準備をしている。3月24日、大阪府吹田市にある大阪学院大高の野球場では、春休み期間を利用して練...
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【高校野球】U−18日本代表候補強化合宿で学法石川・大栄利哉が存在感 選抜出場組には負けない!
プレーから「オレを見てくれ!」という叫びが聞こえてくるようだった。シートノックが始まる際のボール回し。その1球目から大栄利哉(学法石川)は全開だった。身長178センチ、体重85キロの筋肉質なプロテクタ...
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今江敏晃にプロでやっていける自信を植え付けた「PL学園の竹バット」と「センター返し」
今江敏晃インタビュー(前編)小学生の頃から"プロ"を夢ではなく目標として追いかけ、名門・PL学園では1年秋から4番に座った。ロッテ入団後も"不動のサード"として、日本シリーズでMVPを2度獲得するなど...
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「あの時、志望届を提出していれば...」 大阪桐蔭で全国制覇を果たした天才打者はなぜプロに進まなかったのか?【2024人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は高校野球の名門、大阪桐蔭の天才打者のインタビューです!(初公開日2024年11月19日)元大阪桐蔭・峯本匠インタビュー(前編)今...
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【プロ野球】岩田稔のセ・リーグ順位予想 「DeNA日本一の勢いは脅威も......」タイガースを2年ぶりの優勝に挙げた理由
岩田稔インタビュー(後編)2025年のセ・リーグは、戦力補強や若手の成長により、例年以上に激戦が予想される。DeNAは昨年の日本一の経験を武器にリーグ制覇を目指し、昨シーズン優勝の巨人は大型補強で巻き...
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【プロ野球】岩田稔が「新生・藤川阪神」を大解剖 目指すべき野球と投打それぞれのキーマンは?
岩田稔インタビュー(前編)阪神は、岡田彰布監督から藤川球児新監督へとバトンが渡された。新体制のもと、チームはどのような野球を目指しているのか。今季の阪神の強みや課題、そして藤川監督の采配の特徴について...
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【プロ野球】今中慎二が分析する中日の現状 小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか
今中慎二インタビュー前編今季の中日について井上一樹新監督のもと、3年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。かつて中日のエースとして活躍し、1993年に沢村賞を受賞した今中慎二氏は、今年のチームを...
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【プロ野球】今中慎二のセ・リーグ順位予想 大型補強の巨人、昨年日本一のDeNAなど上位にきそうなチームは?
今中慎二インタビュー後編2025年セ・リーグ順位予想(前編:中日の現状小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか>>)巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季のセ・リーグ。クライマックス...
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夏の甲子園で注目を集めた好投手たちをレジェンド・山本昌が解説 最も印象に残った選手は?【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は夏の甲子園大会後に配信したこちらです!(初公開日2024年9月3日)山本昌スカウティングレポート2024年夏(後編)NPBで32...
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【2024年夏の甲子園注目投手10人】最速152キロ右腕、198センチの超大型左腕など多士済々【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は夏の甲子園大会直前に配信したこちらです!(初公開日2024年8月7日)8月7日に開幕した第106回全国高等学校野球選手権大会。夏...
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【2024年夏の甲子園注目野手10人】高校ナンバーワン捕手、通算64本塁打の強打者などタレントが集結【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は夏の甲子園大会直前に配信したこちらです!(初公開日2024年8月7日)8月7日に開幕した第106回全国高等学校野球選手権大会。夏...
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興南・我喜屋優監督が危惧する高校野球の未来 「地域の人から愛されるという高校野球の姿が崩れつつある」
群雄割拠〜沖縄高校野球の現在地(3)興南・我喜屋優監督インタビュー(前編)2024年夏の高校野球沖縄大会でベスト4にエナジックスポーツ、KBC、日本ウェルネス沖縄と新鋭校が躍進するなか、最後の壁として...
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【選抜高校野球大会準決勝】報徳学園が大阪桐蔭から勝利をもぎ取る
選抜高校野球大会準決勝は3月31日(金)、阪神甲子園球場で報徳学園高等学校(男子)vs大阪桐蔭高等学校(男子)の試合が行われた。報徳学園7-5大阪桐蔭とし、報徳学園が2点差での勝利となった。
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【選抜高校野球大会準決勝】まもなく開始!報徳学園vs大阪桐蔭
この後3/3113:30より、選抜高校野球大会準決勝報徳学園高等学校(男子)vs大阪桐蔭高等学校(男子)の試合が阪神甲子園球場にて行われます。