「浅村栄斗」のニュース (108件)
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貧打に悩む西武「送りバントはアリかナシか」 浅村、森、そして山川も...主軸のいない山賊打線・崩壊後の問題点
「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話した。今...
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石毛宏典のパ・リーグ順位予想は、上位2チームが拮抗 下位予想のチームは「伸びしろ」に差がある
今年のパ・リーグはリーグ3連覇中のオリックスがスタートで苦しみ、混戦の兆しを見せている。1980年代から1990年代にかけて、黄金時代の西武をチームリーダーとしてけん引してきた石毛宏典氏に、パ・リーグ...
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【真中満のパ・リーグ順位予想】西武が大躍進にソフトバンクは「Bクラス」...オリックスの「山本由伸の穴」は不安なし
プロ野球2024真中満インタビュー第2回(全4回)パ・リーグ順位予想3月29日、いよいよプロ野球が開幕。昨年のパ・リーグはオリックス・バファローズが3連覇を果たしたが、今年のペナントレースの行方はどう...
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藤浪晋太郎が信頼を寄せる大阪桐蔭の元チームメイトの波瀾万丈 「センバツで4番、夏はスタンド」
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜小池裕也(前編)藤浪晋太郎のメッツ移籍が球団から公式に発表される3日前、一通のメールが届いた。「日曜日に無事アメリカへ旅立って行きました。もちろん、土曜日ま...
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プロ野球12球団別 2024年に達成されそうな記録 名球会入りの偉業に挑むのは?
プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、球...
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「坂本勇人さんにはなれませんし、自分を磨くしかない」八戸光星学院・中澤恒貴がフルスイングに込める思い
──光星の背番号6といえば坂本勇人さん(巨人)がいますが、意識はしていますか?報道陣から坂本の名前が出ると、中澤恒貴の表情から色がなくなっていくように見えた。質問を受けて、中澤はこう口を開く。「ほかの...
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山﨑武司が挙げたセ・パのホームラン王争いの「本命」は? 全体的にホームランが少ない理由も語った
今季のセ・パ両リーグは、ホームランの少なさが目立っている。そして、かなり上位陣が接戦になっている点も特徴的だ。7月25日時点(数字は以下同)で、セ・リーグはトップの岡本和真(巨人)が21本、村上宗隆(...
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ヤクルト&楽天が低迷、大苦戦のわけ 飯田哲也が語る浮上のキーマン「村上宗隆はバットの出方が明らかに違う」
リーグ3連覇を狙う高津臣吾監督率いるヤクルト、石井一久監督となって3年目を迎える楽天が、ここまで(6月15日現在)ともにリーグ5位と苦戦を強いられている。その理由はどこにあるのか。現役時代、ヤクルト、...
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「佐々木朗希がどんな球を投げても打たれる状況はおかしい」高木豊がパ・リーグ6球団の交流戦を分析 気になる西武の「崩壊」状態…
高木豊の交流戦総括後編パ・リーグについて(前編:阪神の牙城が崩れたセ・リーグ「交流戦で勢いづいたチーム」と「活躍が気になった選手」>>)セ・リーグに続き、パ・リーグ各球団の交流戦を高木豊氏が総括。地力...
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「山川穂高問題」だけが理由じゃない! 伊原春樹が松井稼頭央新監督の西武が苦戦している理由を分析
西武の二軍監督、一軍ヘッドコーチを経て、満を持して就任した松井稼頭央監督。しかし、ここまで(6月12日現在/以下同)の戦いは58試合を消化して24勝33敗1分の5位と苦戦を強いられている。かつて西武の...
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ドラフト候補や侍ジャパン大学代表がずらり 全日本大学野球で活躍が目立った野手6人
大学野球の日本一を決める第72回全日本大学野球選手権大会は6月11日に決勝が行なわれ、青山学院大学が明治大学を4-0で下し、18年ぶり5度目の優勝を果たした。大会中に活躍した選手の中から、7月の日米大...
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予想外のロッテ首位、ソフトバンク苦戦の理由、日本ハムの「理解できない」起用法も 波乱のパ・リーグを高木豊が分析
高木豊インタビュー後編(前編:セ・パのルーキーを評価。「井端弘和より上にいくかも」と絶賛の内野手も>>)今季のパ・リーグは、開幕前に下馬評が低かったロッテが健闘を見せ、大補強もあり優勝候補と目されてい...
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【石毛宏典のパ・リーグ順位予想】西武は昨年10敗の左腕に期待 オリックス移籍の森友哉は「捕手として成長できるチャンス」
吉田正尚(レッドソックス)や千賀滉大(メッツ)がメジャーに挑戦。近藤健介が日本ハムからソフトバンクへ、森友哉が西武からオリックスへFAで移籍するなど、影響力を持った選手たちが動いたパ・リーグ。果たして...
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辻発彦が選出する「守備の名手ベストナイン」 源田壮亮は何がすごいのか、二塁手の極意についても語った
辻発彦が語る「走・攻・守」〜守備編現役時代、西武黄金時代の「不動の二塁手」として、パ・リーグ最多のゴールデングラブ賞8度受賞した辻発彦氏。ポジショニング、捕球の技術、スローイング、二遊間コンビなど、守...
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【星野伸之のパ・リーグ順位予想】ソフトバンクは4軍があっても結局は外からの補強 若い選手でオリックスに分がある
2023年のプロ野球が開幕した。昨年のパ・リーグはオリックスが2連覇を達成。そのオリックスにレギュラーシーズンの最終戦で逆転されたソフトバンクは、投打ともに大型補強を敢行してリベンジを期す。他チームも...
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【高木豊のパ・リーグ順位予想】優勝候補ソフトバンクの「唯一の不安」は? 苦しいロッテは佐々木朗希をいかに勝たせるかがカギ
高木豊の順位予想パ・リーグ編(セ・リーグ編:阪神の投手陣は「文句なし」Bクラス予想の巨人は「坂本勇人を再生させられるか」>>)昨年のパ・リーグはオリックスが2連覇を達成し、日本一にも輝いた。「打倒・オ...
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【真中満のパ・リーグ順位予想】大本命と言われるソフトバンクは「2位」 優勝予想チームには「目に見えないプラス」をもたらすキーマンあり?
プロ野球2023開幕特集真中満インタビュー中編パ・リーグ順位予想3月31日、プロ野球が開幕。昨年、パ・リーグではオリックス・バファローズがリーグ連覇を果たしたが、今年はどんな戦いが繰り広げられるのだろ...
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ラミレスが選ぶWBC侍ジャパン。「1番センターはヌートバー」、先発三本柱はダルビッシュ、大谷翔平と「今永昇太に任せたい」
アレックス・ラミレス氏インタビューWBC2023メンバー3月8日に開幕するWBC。栗山英樹監督率いる「侍ジャパン」は、大谷翔平など一部のメンバーが先行で発表されたが、最終メンバーの発表は1月下旬になる...
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石毛宏典は西武の指揮官・辻発彦をどう見ていたか。「いいさじ加減」ができていたが、松井稼頭央新監督に課題も残した
石毛宏典が語る黄金時代の西武(5)辻発彦前編(前編:辻発彦は西武に入団してすぐバットを短く持つようになった。黄金世代の「鉄壁セカンド」が育つまで>>)不動のリードオフマンとして、西武黄金時代の一翼を担...
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井端弘和がパ・リーグGグラブ賞9人を分析。「源田壮亮のうまさは、捕る瞬間が柔らかく、打球に衝突しない」
先日、シーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデングラブ賞」の発表があり、セ・パ合わせて18人の選手が受賞した。このうち初受賞が8人とフレッシュな顔ぶれになった...
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楽天の歴史的大失速はなぜ起きたのか。OB磯部公一が指摘する課題「外国人野手で当たりを引かないと厳しい」
礒部公一インタビュー(1)2022年シーズンの楽天を総括楽天イーグルスにとって、2022年シーズンは苦い記憶が残る一年だった。シーズン序盤は最大貯金18で首位を独走するも、終わってみれば借金2の4位で...
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大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー
大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー。2023年WBCメンバー予想岩田稔10月4日、11月に行なわれる『侍ジャパンシリーズ2022』(オーストラリアと2試合)に臨むメンバーが発表された。2023年3月に開催されるWBC本番では、大谷翔平な...
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高木豊が2023年WBCのスタメンを予想。大谷翔平を「二刀流では使えない」という理由も語った
2023年WBCメンバー予想高木豊新型コロナウイルスの影響で延期された「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の第5回大会が、2023年3月に開催される。栗山英樹監督が率いる"侍ジャパン"は、...
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【楽天】浅村栄斗、佐々木朗希から通算250号
◆パ・リーグ楽天―ロッテ(19日・楽天生命パーク)楽天・浅村栄斗内野手が史上67人目となる通算250号を達成した。3―2の5回2死。佐々木朗希投手の152キロを強振した打球は右翼席に吸い込まれる今季2...
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解説者3人が占う新人王レース。「セは大勢×湯浅京己の一騎打ち」「パは水上由伸に挑むソフトバンク勢」
ルーキーながら巨人のクローザーを務めた大勢32セーブの大勢がリードか?ペナントレースも残りわずかとなり、セ・パともに優勝争いは大詰めを迎えている。その一方で同じく熾烈な戦いが繰り広げられているのが、新...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】パリーグがセリーグから勝利をもぎ取る
NPBオールスターゲームは7月26日(火)、福岡PayPayドームでパシフィックリーグvsセントラルリーグの試合が行われた。パリーグ3-2セリーグとし、パリーグが1点差での勝利となった。メンバー■セン...
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【NPBオールスターゲーム第1戦】まもなく開始!セリーグvsパリーグ
この後7/2619:00より、NPBオールスターゲームセントラルリーグvsパシフィックリーグの試合が福岡PayPayドームにて行われます。メンバー■セントラルリーグスターティングメンバー1中塩見泰隆2...
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偶然と必然が織りなす「全打順本塁打」の味わい。ロッテ中村奨吾に続く達成者は?
4番での記録達成は8人6月1日、中村奨吾(ロッテ)が4番初打席で今季3号を放ち、入団以来「全打順本塁打」を達成した。長いプロ野球の歴史のなかでも22人しか成し遂げていない珍しい記録だが、これまでのどん...
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交流戦でパッとしなかったパ・リーグ。高木豊が指摘する各チームの課題と「浮上しそうな球団」は?
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:広島が「真っ先にやめたほうがいい」こと、ヤクルト追走の一番手は?>>)今年の交流戦、パ・リーグは9勝9敗で終えた3チームがあるなど、大きな貯金、借金をする...
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完全試合を達成、ロッテ・佐々木朗希の「恐るべき能力」。ジョニー黒木は「1年目のキャンプのキャッチボールで気づいた」
ロッテ・佐々木朗希が4月10日のオリックス戦で、NPB史上16人目、28年ぶりとなる完全試合を達成した。13者連続奪三振の日本記録も更新し、1試合19奪三振も日本タイ記録。まさに球史に残る快投だった。...