「浅村栄斗」のニュース (162件)
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【巨人】丸佳浩がプロ野球131人目の通算1500安打 浅村栄斗に続き平成生まれ二人目の到達
◆JERAセ・リーグ巨人―中日(15日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手が、プロ通算1500安打を達成した。初回先頭で中日・柳から左前安打を放つと、7回2死では柳から今度は右前安打を放って節目に到達した...
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【巨人】長嶋茂雄終身名誉監督、通算1500安打の丸佳浩に「3年以内には2000本安打を達成してくれるでしょう」
【巨人】長嶋茂雄終身名誉監督、通算1500安打の丸佳浩に「3年以内には2000本安打を達成してくれるでしょう」。◆JERAセ・リーグ巨人3―9中日(15日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手が、プロ通算1500安打を達成した。初回先頭で中日・柳から左前安打を放つと、7回2死では柳から今度は右前安打を放って節目に到達...
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完全試合を達成、ロッテ・佐々木朗希の「恐るべき能力」。ジョニー黒木は「1年目のキャンプのキャッチボールで気づいた」
ロッテ・佐々木朗希が4月10日のオリックス戦で、NPB史上16人目、28年ぶりとなる完全試合を達成した。13者連続奪三振の日本記録も更新し、1試合19奪三振も日本タイ記録。まさに球史に残る快投だった。...
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五十嵐亮太と山本萩子がプロ野球の順位を予想。セは1位と6位が一致。パは佐々木朗希が覚醒したロッテが高評価
webSportiva×週プレNewsコラボ企画五十嵐亮太×山本萩子プロ野球対談2019年から『ワースポ×MLB』(NHKBS1)のキャスターを務める山本萩子さん。今年3月からは『週プレNews』で連...
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コロナ禍によりドラフト候補激減のセンバツで、「指名確実」とスカウトが評価した3人の逸材
「仕事にならないよ......」。そう苦笑いを浮かべるスカウトもいたほど、今年のセンバツはドラフト候補が少なかった。昨年は達孝太(天理→日本ハム)、小園健太(市和歌山→DeNA)、松川虎生(市和歌山→...
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山本昌×岩瀬仁紀が大混戦のパ・リーグを予想「楽天の早川はあんなもんじゃない」
山本昌×岩瀬仁紀が大混戦のパ・リーグを予想「楽天の早川はあんなもんじゃない」。プロ野球2022開幕特集山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(後編)前編:今季の中日を語る>>中編:セ・リーグ順位予想>>中日ドラゴンズOBの山本昌氏と岩瀬仁紀氏による、鉄腕サウスポー対談。後編では、パ・リ...
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石毛宏典のパ・リーグ順位予想。3位から5位は「甲乙つけがたい」。古巣の西武ではドラ1・隅田を高評価
プロ野球2022開幕特集石毛宏典パ・リーグ順位予想3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年、パ・リーグでは25年ぶりにオリックスがリーグ優勝を果たしたが、今年はどんな戦いが繰り広げられるのだろうか...
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高木豊のパ・リーグ順位予想は王者オリックスがまさかの5位。連覇への懸念材料は「交流戦」と「達成感」
プロ野球2022開幕特集高木豊パ・リーグ順位予想3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。昨年、パ・リーグでは25年ぶりにオリックスがリーグ優勝を果たし、常勝軍団ソフトバンクが8年ぶりにBクラスに転落。...
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楽天がキャンプメンバー発表 西川は一軍スタート 昨季不振の涌井と正念場のオコエは二軍へ
楽天は20日、来月1日からスタートする金武キャンプ(一軍)、うるまキャンプ(二軍)に関して参加メンバーの振り分けとスケジュールを発表した。新加入となる西川遥輝外野手(29)は一軍スタート。また、新人か...
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中島宏之、石川雅規、田中将大…大偉業に挑む男たち。今季プロ野球で達成されそうな記録はこれだ!
新春を迎え、過去の記録を眺めていると、プロ野球は歴史のスポーツなのだとあらためて気づかされる。今シーズンも多くの記録達成が期待されており、今から楽しみでならない。そこで今シーズン達成されそうな記録を見...
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ラミレスが2021年のパ・リーグを総括。来季の期待はロッテ。新庄ビッグボスへは「勝てない時期にどんな態度を見せるのか」に注目
ラミレスの2021プロ野球総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:優勝するべきだった球団、来季のサプライズ候補は?>>)ラミレス氏は日本ハム・新庄監督など来期以降の展望も語った【楽天の課題はキャッチャー】――...
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「ネクスト・ラオウ」は誰だ? プロ球界に眠る未完の大砲候補たち
プロ5年間で通算9本塁打だった30歳の選手が本塁打王を獲得するなど、誰が予想できただろうか。今やオリックスの不動の4番打者に君臨する杉本裕太郎。今季レギュラーシーズンで残した成績は次のとおりだ。134...
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楽天・浅村栄斗は実質“200安打”超え もっと評価されていい「四球王」
【広瀬真徳球界こぼれ話】プロ野球シーズンも佳境に入りタイトル争いが激しくなりつつある。投手であれば勝利数を筆頭に防御率と奪三振。打者であれば打率、本塁打、打点がタイトル争いの象徴だろう。だが、例年この...
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ソフトバンクが「今宮健太の後継者」を指名しなかったワケ。答えは2023年のドラフトにあり⁉
今年のドラフトで"遊撃手"がほしいのは、ソフトバンク以外にも日本ハム、楽天がそうだったはずだ。日本ハムは遊撃手というよりも"二遊間"がなかなか固定できない状況にあり、さらにレギュラー候補だった石井一成...
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井端弘和が選ぶ東京五輪の「最高のヒット」。個人的に選んだMVPは?
井端弘和「イバらの道の野球論」(19)東京五輪総括後編前編:山田哲人がランナーの時にだけ起きた異変>>東京五輪での侍ジャパンは、結果的には5戦5勝、無敗での優勝だったが、9回までリードを許す試合もある...
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八重樫幸雄の稲葉ジャパン総括。「期待以上」だった甲斐拓也の成長と「裏MVP」のバッター
「オープン球話」連載第81回第80回を読む>>【祝・侍ジャパン金メダル!八重樫はこう見た!】――さて、先月の話題となってしまいますが、稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンが見事に金メダルを獲得しました。八重樫...
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谷繁元信がパ・リーグ後半戦、6球団の戦力を分析。優勝争いで注目の選手は?
谷繁元信が語るプロ野球後半戦@パ・リーグ編「セ・リーグ編」はこちら>>シーズン序盤から白熱した展開が続くパ・リーグは残り約50試合となったなか、上位4強が熾烈な優勝争いを繰り広げている。8月23日時点...
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【侍ジャパン】5番・浅村栄斗が〝イーグルス同門対決〟制し適時打「追加点とれ良かった」
すぐさま「侍」たちが波状攻撃を仕掛けた。東京五輪に臨む野球日本代表・侍ジャパンは24日、強化試合・楽天戦(楽天生命)で初回に先制。相手先発・早川の立ち上がりを攻め、2番・坂本(巨人)、3番・吉田の連打...
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侍ジャパン、メキシコに快勝も4番・鈴木誠也は無安打。森野将彦は「打順を変える必要はない」
野球日本代表「侍ジャパン」は7月31日、東京五輪のオープニングラウンド第2戦でメキシコと対戦。初回に1点を先制されたものの、2、3回に1点ずつ奪って逆転すると、4回には山田哲人の3ランでリードを広げた...
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原辰徳監督と阿部慎之助から信頼を得たきっかけ。橋上秀樹が明かす巨人選手たちの舞台裏
橋上秀樹インタビュー後編野村克也、原辰徳、辻発彦といった名将たちの「参謀」として常勝チームを支えた橋上秀樹氏。インタビュー後編では、巨人時代の原監督とのエピソードや、阿部慎之助(現・巨人二軍監督)に与...
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侍ジャパン五輪内定24選手を発表 稲葉監督「状態良くない選手も1か月で上げてくれると信じる」
東京五輪に参加する野球日本代表・侍ジャパンの代表内定24選手が16日、都内のホテルで発表された。会見には稲葉篤紀監督(48)、山中正竹強化本部長(74)が出席。冒頭のあいさつで稲葉監督は「プレミア12...
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理論派・秦真司が選ぶ侍ジャパン最強布陣。佐藤輝明は何番で起用?
理論派・秦真司が選ぶ侍ジャパン最強布陣。佐藤輝明は何番で起用?。東京五輪が予定どおりに開催されれば、野球競技は7月28日からオープニングラウンドが始まる。そこでスポルティーバでは、鋭い視点を持つ野球評論家に「最強の侍ジャパン」を選んでもらった。今回登場するのは、ロ...
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侍JAPANのエースや抑えは誰か。山本昌が東京五輪に挑む24人を選んだ
侍JAPANのエースや抑えは誰か。山本昌が東京五輪に挑む24人を選んだ。東京五輪が予定どおりに開催されれば、野球競技は7月28日にオープニングラウンドが始まる。そこでスポルティーバでは、鋭い視点を持つ野球評論家に「最強の侍ジャパン」を選んでもらった。今回登場するのは50歳...
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岩瀬仁紀が東京五輪「侍ジャパン」に絶対に入れるべき19人を選出
岩瀬仁紀が東京五輪「侍ジャパン」に絶対に入れるべき19人を選出。東京五輪が予定どおりに開催されれば、野球競技は7月28日にオープニングラウンドが始まる。そこでスポルティーバでは、鋭い視点を持つ野球評論家に「最強の侍ジャパン」を選んでもらった。今回登場するのは100...
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【伊原春樹氏が選ぶ24人の侍】先発はオリ山本由伸とG菅野の2本柱、一塁はDeNAルーキー・牧だ
東京五輪開幕まで3か月を切った。しかし、新型コロナウイルスへの懸念が強まり、開催自体を疑問視する声も後を絶たない。それでもアスリートたちは大会開催を信じ、五輪種目として2008年北京以来の復活となる野...
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秋山翔吾の後継者争いに突如現れた西武の新星・若林楽人とは何者だ?
昨年のドラフトで西武から4位指名を受けた若林楽人(がくと)が、シーズン序盤から外野の一角を占めるなど、奮闘している。駒大苫小牧高校時代から、いかにも野球がうまそうな雰囲気を漂わせていた選手だった。動く...
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片岡篤史のプロ野球シーズン展望。オリックスには新庄剛志が必要だった!?
片岡篤史が語るYouTubeと今季のプロ野球中編前編から読む>>3月26日に開幕した今年のプロ野球。昨年中止になった交流戦が例年通りに開催され、東京五輪が開催されれば7月19日~8月12日まで中断され...
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「ボールをよく見て」は間違い? 秋山翔吾、浅村栄斗が唱える新常識
5年ほど前にメジャーリーグで流行し始めた"フライボール革命"は、日本球界にも大きな影響を及ぼした。学童野球から高校野球、プロまで「ボールは上から叩け」と長らく言われてきたが、長打を打つには一定の打球角...
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真中満のパ優勝予想はズバリ楽天。根拠は田中将大ら投手陣だけではない
真中満のパ優勝予想はズバリ楽天。根拠は田中将大ら投手陣だけではない。『特集:WeLoveBaseball2021』@真中満インタビュー(後編)3月26日、いよいよプロ野球が開幕する。8年ぶりに日本球界復帰を果たした田中将大を筆頭に、捲土重来を期すベテラン、躍動するルー...
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「辞めるつもりだった」京都国際の監督が甲子園へ。教え魔から指導スタイルを変えた
「辞めるつもりだった」京都国際の監督が甲子園へ。教え魔から指導スタイルを変えた。『特集:球春到来!センバツ開幕』3月19日、2年ぶりとなるセンバツ大会が開幕した。スポルティーバでは注目選手や話題のチームをはじめ、紫紺の優勝旗をかけた32校による甲子園での熱戦をリポート。スポルティ...