「井端弘和」のニュース (52件)
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巨人・戸郷が井端ジャパンのエースだ 岡本&大勢と最終候補にリストアップ「プレミア12」11月13日初戦
侍ジャパンが、世界一を目指す「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」(11月9~24日)のエース候補として巨人の戸郷翔征投手(24)を最終候補にリストアップしていることが3日、分かった。...
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荒木雅博が選出する2024年「ベスト二遊間コンビ」 ニューフェイス続々!
別名「キーストーン」コンビとも呼ばれる二遊間。今季、その二遊間コンビに新鋭選手が台頭し、球界に刺激を与えている。かつて6度のゴールデングラブ賞に輝き、井端弘和氏との「アライバ」コンビで一世を風靡した荒...
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高木豊が高く評価するセ・パの二遊間コンビは? 菊池涼介や中野拓夢より「動きが1段階上」のセカンドとは?
"守備の要"として重視される二遊間。各チームの名手がセカンドとショートに入ることが多いが、そのなかでも注目すべきコンビとは。長らく大洋(現DeNA)の中心選手として活躍し、1983年に二塁手部門でダイ...
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新人選手研修会 井端弘和氏がレクチャーした「スランプ克服法」の中身
12球団の新人選手研修会が12日にオンラインで行われ、アンチドーピング活動、薬物乱用防止、税の意義と役割、暴力団の実態と手口、SNSの使用モラルと危険性などについて専門家が講演した。なかでも新人選手た...
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新人研修会で井端弘和氏が講演「チームが勝つために自分が何をするか」
日本野球機構(NPB)は12日、新人選手研修会をオンラインで行った。アンチドーピング活動、薬物乱用防止や暴力団の実態と手口、SNSの使用モラルと危険性などについて各部門の専門家が講演した。「先輩プロ野...
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ソフトバンク高卒2年目・川原田を藤本監督が最高評価 武田から安打性連発
ソフトバンク宮崎春季キャンプは第1クール最終日の3日、投手がフリー打撃に登板する実戦形式の練習が行われ、若鷹が猛アピールした。中でも藤本監督の目に留まったのは、高卒2年目の川原田純平内野手(19)。か...
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西武ドラ1・隅田が決意新た「プロ野球はファンや子供たちに夢を与える職業」
日本野球機構(NPB)による新人選手研修会が12日、オンラインで行われた。講義の中では、東京オリンピックで金メダルを獲得した侍ジャパン元コーチ、井端弘和氏(現Uー12監督)が12球団のルーキーへ「一人...
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中日ドラ1・ブライトが井端氏の講義に共鳴「プロ1年目から死ぬ気でやるしかない」
中日のドラフト1位・ブライト健太外野手(22=上武大)が12日、2022年NPB新人選手研修会にオンラインで参加した。中日、巨人でプレーし、日本代表のコーチを務めた井端弘和氏の「先輩プロ野球選手からプ...
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夢の外野手ユニット「右翼・イチロー、中堅・新庄、左翼・秋山」ゴールデングラブ・レジェンズ発表
三井広報委員会は27日、昨年暮れ(12月7日~20日)に行われたプロ野球ファンの投票で最強の守備陣を決める「三井ゴールデン・グラブレジェンズ」の受賞者を発表した。注目されるのは指揮官として16年ぶりに...
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広島ドラ1・黒原が新人研修会で意気込み「侍ジャパンでもプレーできたら」
日本野球機構(NPB)の新人選手研修会が12日、オンライン上で行われ、広島からは育成を含む11選手が参加した。内容はアンチドーピング活動、SNSの使用モラルなどで各部門の専門家が約4時間にわたり講演し...
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広島ドラ2・森は「自分の体を常に把握して毎日全力で」という井端氏の話に感銘
日本野球機構(NPB)の新人選手研修会が12日、オンライン上で行われ、広島からは育成を含む11選手が参加した。薬物乱用防止、税の役割や意義、有害行為などのテーマで約4時間にわたって各部門の専門家が講演...
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DeNAドラ1・小園健太 井端氏からの金言に「侍ジャパンは一つの目標」
DeNAのドラフト1位・小園健太投手(18=市和歌山)が12日、2022年NPB新人選手研修会にオンラインで参加した。研修会終了後、オンラインで取材に応じ「すごくためになる話がとても多かったので、これ...
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中日・柳 来年も “荒行” 継続? 大飛躍のウラに球団ゆかりの「パワースポット」
大ブレークにはワケがあった。中日の柳裕也投手(27)が21日に名古屋市内の球団事務所で契約交渉に臨み、5900万円増の年俸1億円プラス出来高払いで更改した。5年目の今季は11勝6敗で防御率2・20の好...
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巨人・吉川 3700万円更改「気持ちを新たに」背番号再変更で「0」→「29」→「2」に
巨人・吉川尚輝内野手(26)が7日に東京・大手町の球団事務所で契約更改に臨み、400万円増の3700万円でサイン。来季からの背番号も「2」に決まった。今季は6月に死球を受け、左手中指を骨折したことによ...
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巨人・吉川尚輝が来季から背番号「2」 仁志氏以来の“正二塁手”となれるか
正二塁手へ飛躍だ。巨人の吉川尚輝内野手(26)が、来季から背番号を「2」に変更することが分かった。中京学院大からプロ入り5年目の吉川は、今季は108試合に出場して305打数83安打の打率2割7分2厘。...
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中日・立浪新監督 入閣漏れのOB・井端弘和氏を前に「本当は入ってもらいたかった」
中日の立浪和義新監督(52)が31日、地元CBCテレビのドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」に生出演。OBでゲストの井端弘和氏(46)の入閣漏れについて言及した。29日に監督就任会見が行われ、来季...
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中日・立浪“新監督”の「来季構想」が話題に ユーチューブで直球発言連発
中日から次期監督就任の要請を受けた立浪和義氏(52)の〝ユーチューブ発言〟に注目が集まっている。立浪氏はCBCテレビの公式ユーチューブチャンネル「燃えドラch」で中日OBの井端弘和氏(46)と対談。「...
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中日若手ナインも必見の「立浪提言」 OB井端氏との対談は予告分だけで特大インパクト
中日の次期監督候補に浮上している立浪和義氏(52)の発言に注目が集まっている。3日に放送された中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)の中で立浪氏とOBの井端弘和氏(46)が〝強竜復活〟について語...
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大下剛史氏が広島再建のカギ握る〝タナキク〟に激言「足を使ってチームと社会に活気を!」
【大下剛史熱血球論】1967年、元号で言うと昭和42年にプロの世界に飛び込んでから、初めてキャンプ地に赴くことなく2月を終えた。周りにいらない気を使わせたくないとの思いもあっての決断だったが、やはり寂...
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原巨人「聖域なきトレード」敢行…中日との〝禁断の扉〟開かれるのか
〝禁断の扉〟も開かれるのか――。巨人は1日に田口麗斗投手(25)とヤクルト・広岡大志内野手(23)の交換トレードを発表。限られた選手生命を重んじ、球団内で慣例化していた「飼い殺し」の撤廃に力を入れる原...
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中日貧打が影響か…広島に勝ち越しも地元視聴率低迷に中継局ガックリ
竜打線爆発はいつになるのか。中日は19日の広島戦(バンテリン)に1ー3で敗れ、カープ3タテに失敗。与田監督は「(スタメン落ちの高橋)周平に限らず、調子の悪い選手は調子をよくしてもらいたい」とナインの奮...
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川上憲伸氏がセレモニアルピッチ 侍・井端コーチを打席に102キロ
「結束!侍ジャパンナイター」と銘打たれて開催された24日の中日ー阪神の試合前に、中日OBで北京五輪に出場した川上憲伸氏(46)がセレモニアルピッチに登場した。川上氏は現役時代の背番号11で赤色の日本代...
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【夏の甲子園】元中日・井端氏がストライク始球式「1週間前から肩をつくってきた」
第101回全国高校野球選手権大会は6日に開幕。第1試合の誉(愛知)―八戸学院光星(青森)戦前に、中日で活躍した井端弘和氏が始球式を務めた。井端氏はヘリコプターから落とされた始球式のボールを受け取ると、...
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巨人が来季一軍スタッフ発表 村田真ヘッドはバッテリーコーチ兼務
巨人は10日、来季の一軍コーチングスタッフを発表した。村田真一ヘッドコーチ(53)は来季からバッテリーコーチを兼務する。打撃総合コーチに就任する吉村禎章氏(54)は6年ぶりの現場復帰。江藤智打撃コー....
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高橋由伸氏 「モルツ球団」新加入でいきなりMVP
巨人前監督の高橋由伸氏(44)が29日「サントリードリームマッチ2019」(東京ドーム)に初出場。投打にわたって奮闘した。岩瀬仁紀氏、井端弘和氏、摂津正氏、山口鉄也氏らとともに「モルツ球団」の新加入選...
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「聞きたいこといっぱい!」広島ドラ1・栗林 早く会いたい〝大瀬良アニキ〟
この思いは実るのか――。広島のドラフト1位ルーキー・栗林良吏投手(24=トヨタ自動車)がエースの大瀬良大地投手(29)との〝再会〟を心待ちにしている。意識し始めたのはドラフト前。中日、巨人で活躍した井...
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侍J・井端コーチが太鼓判「岡本は50本打てる!」
日米野球の最終第6戦(ナゴヤドーム)が15日に行われ、侍ジャパンは4―1でMLB選抜に快勝し、通算5勝1敗で終えた。侍史上最年少となる4番で先発出場した巨人・岡本和真内野手(22)は4打数1安打と存在...
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井端氏&川崎氏が夢の二遊間コンビ結成 武井壮「最高に豪華だね」
元プロ野球選手の井端弘和氏(44)、里崎智也氏(43)、元ソフトバンクの川崎宗則氏(38)がこのほど、毎日放送(MBS)のスポーツ番組「戦え!スポーツ内閣」(15日午後11時56分=関西ローカル)の収...
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里崎智也氏が球界の構造改革を提言!薄給コーチの「年俸1億円計画」を展開
プロ野球OBの井端弘和氏、川上憲伸氏、里崎智也氏が9日、テレビ大阪の年末特番「ギリギリ座談会インハイ攻め」の収録に参加。今季の阪神を振り返った上で、番組タイトル通りの際どいトークを繰り広げた。話題は今...
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主将の覚悟! 中日・高橋周の“サードで五輪出場”宣言に「頼もしい」の声続々
10年目の中日・高橋周平内野手(27)が東京五輪の侍ジャパン入りへ意欲を見せている。中日、巨人で活躍した侍ジャパンの井端弘和内野守備走塁コーチ(45)が21日にCBCテレビのドラゴンズ応援番組「サンデ...