「井端弘和」のニュース (98件)
井端弘和のプロフィールを見る-
吉見一起氏、侍ジャパンU-12代表の投手コーチ就任 監督は井端弘和氏
7月29日から台湾で開催される「WBSCU-12ワールドカップ」に出場するNPBエンタープライズは1...
-
中日・根尾 “二刀流” にOB各氏が見解 井端氏「まずはショート、ゆくゆくはそこから抑えで」
中日・根尾昂外野手(22)の二刀流はアリかナシか。18日にCBCテレビで放送されたナイター中継「中日―DeNA戦」の中で、中日OBの解説者がそれぞれの見解を語った。元エースの川上憲伸氏が「見たいですけ...
-
【巨人記録室】中島宏之、4年ぶり6度目のサヨナラ安打 39歳9か月はチーム5番目の年長劇打
【巨人記録室】中島宏之、4年ぶり6度目のサヨナラ安打 39歳9か月はチーム5番目の年長劇打。◆JERAセ・リーグ巨人3―2広島(17日・宇都宮)巨人が4年ぶりとなった宇都宮での主催試合で劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。2点を追う9回、それまで無得点に封じられていた広島の先発・遠藤を2安打と四...
-
【豊田誠佑コラム】〝星野仙一派〟の俺にリストラの矛先が…
【豊田誠佑おちょうしもん奮闘記(1)】ドラフト外で1978年に入団してから2014年に退団するまで中日ドラゴンズ一筋のプロ野球人生を送ってきたのが豊田誠佑氏(66)だ。選手、コーチ、スカウト、そして昇...
-
「投げすぎ」か「投げなさすぎか」。球数制限がすべてではなく、近年は「過保護すぎる」側面もある
【短期連載】令和の投手育成論第6回第5回はこちら>>今季のプロ野球で開幕投手を務めた12人のうち、甲子園出場歴を持つのは7人。高橋光成(西武)、北山亘基(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、小川泰弘(ヤク...
-
原辰徳はジャイアンツきっての「再生屋」。初の監督就任から20年、冴え渡るもうひとつの手腕
オープン戦は4勝11敗2分で最下位だった巨人だが、いざフタを開けてみれば、原辰徳監督体制で通算16試合目となった開幕戦で10勝目(6敗)をマーク。開幕カードの中日戦、次カードの昨季日本一のヤクルト戦に...
-
片岡篤史二軍監督が語る石川昂弥らへの期待。中日から「全国区のスター選手になってもらいたい」
中日二軍監督片岡篤史インタビュー中編(前編:立浪監督は丸くなったが「キャプテンの厳しさ」は健在>>)この10年間でAクラスが2回と低迷している中日。チームの再建を託された片岡篤史二軍監督に、中日の選手...
-
NPBで輝いたセカンドの名手たち。現役唯一のゴールデン・グラブ・レジェンズとなった菊池涼介の「見えないファインプレー」
1972年に制定され、「守備のベストナイン」を謳い文句にした「三井ゴールデン・グラブ賞(1985年まではダイヤモンド・グラブ賞)」は、昨年、50年の年輪を重ねた。それを記念して、ファンの投票により、歴...
-
新人選手研修会 井端弘和氏がレクチャーした「スランプ克服法」の中身
12球団の新人選手研修会が12日にオンラインで行われ、アンチドーピング活動、薬物乱用防止、税の意義と役割、暴力団の実態と手口、SNSの使用モラルと危険性などについて専門家が講演した。なかでも新人選手た...
-
新人研修会で井端弘和氏が講演「チームが勝つために自分が何をするか」
日本野球機構(NPB)は12日、新人選手研修会をオンラインで行った。アンチドーピング活動、薬物乱用防止や暴力団の実態と手口、SNSの使用モラルと危険性などについて各部門の専門家が講演した。「先輩プロ野...
-
ソフトバンク高卒2年目・川原田を藤本監督が最高評価 武田から安打性連発
ソフトバンク宮崎春季キャンプは第1クール最終日の3日、投手がフリー打撃に登板する実戦形式の練習が行われ、若鷹が猛アピールした。中でも藤本監督の目に留まったのは、高卒2年目の川原田純平内野手(19)。か...
-
西武ドラ1・隅田が決意新た「プロ野球はファンや子供たちに夢を与える職業」
日本野球機構(NPB)による新人選手研修会が12日、オンラインで行われた。講義の中では、東京オリンピックで金メダルを獲得した侍ジャパン元コーチ、井端弘和氏(現Uー12監督)が12球団のルーキーへ「一人...
-
中日ドラ1・ブライトが井端氏の講義に共鳴「プロ1年目から死ぬ気でやるしかない」
中日のドラフト1位・ブライト健太外野手(22=上武大)が12日、2022年NPB新人選手研修会にオンラインで参加した。中日、巨人でプレーし、日本代表のコーチを務めた井端弘和氏の「先輩プロ野球選手からプ...
-
夢の外野手ユニット「右翼・イチロー、中堅・新庄、左翼・秋山」ゴールデングラブ・レジェンズ発表
三井広報委員会は27日、昨年暮れ(12月7日~20日)に行われたプロ野球ファンの投票で最強の守備陣を決める「三井ゴールデン・グラブレジェンズ」の受賞者を発表した。注目されるのは指揮官として16年ぶりに...
-
広島ドラ2・森は「自分の体を常に把握して毎日全力で」という井端氏の話に感銘
日本野球機構(NPB)の新人選手研修会が12日、オンライン上で行われ、広島からは育成を含む11選手が参加した。薬物乱用防止、税の役割や意義、有害行為などのテーマで約4時間にわたって各部門の専門家が講演...
-
広島ドラ1・黒原が新人研修会で意気込み「侍ジャパンでもプレーできたら」
日本野球機構(NPB)の新人選手研修会が12日、オンライン上で行われ、広島からは育成を含む11選手が参加した。内容はアンチドーピング活動、SNSの使用モラルなどで各部門の専門家が約4時間にわたり講演し...
-
DeNAドラ1・小園健太 井端氏からの金言に「侍ジャパンは一つの目標」
DeNAのドラフト1位・小園健太投手(18=市和歌山)が12日、2022年NPB新人選手研修会にオンラインで参加した。研修会終了後、オンラインで取材に応じ「すごくためになる話がとても多かったので、これ...
-
中日・柳 来年も “荒行” 継続? 大飛躍のウラに球団ゆかりの「パワースポット」
大ブレークにはワケがあった。中日の柳裕也投手(27)が21日に名古屋市内の球団事務所で契約交渉に臨み、5900万円増の年俸1億円プラス出来高払いで更改した。5年目の今季は11勝6敗で防御率2・20の好...
-
巨人・吉川 3700万円更改「気持ちを新たに」背番号再変更で「0」→「29」→「2」に
巨人・吉川尚輝内野手(26)が7日に東京・大手町の球団事務所で契約更改に臨み、400万円増の3700万円でサイン。来季からの背番号も「2」に決まった。今季は6月に死球を受け、左手中指を骨折したことによ...
-
巨人・吉川尚輝が来季から背番号「2」 仁志氏以来の“正二塁手”となれるか
正二塁手へ飛躍だ。巨人の吉川尚輝内野手(26)が、来季から背番号を「2」に変更することが分かった。中京学院大からプロ入り5年目の吉川は、今季は108試合に出場して305打数83安打の打率2割7分2厘。...
-
中日・立浪新監督 入閣漏れのOB・井端弘和氏を前に「本当は入ってもらいたかった」
中日の立浪和義新監督(52)が31日、地元CBCテレビのドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」に生出演。OBでゲストの井端弘和氏(46)の入閣漏れについて言及した。29日に監督就任会見が行われ、来季...
-
2021年の引退選手でオーダーを組んだら? 投打ともプロ野球を盛り上げた超豪華メンバーがずらり
ヤクルトの日本一で幕を閉じた2021年のプロ野球。今シーズンいっぱいで多くの名選手がユニフォームを脱ぎ、その後の動向にも注目が集まっている。引退のニュースが次々と流れてくるなかで、ふと「今年の引退選手...
-
中日・立浪“新監督”の「来季構想」が話題に ユーチューブで直球発言連発
中日から次期監督就任の要請を受けた立浪和義氏(52)の〝ユーチューブ発言〟に注目が集まっている。立浪氏はCBCテレビの公式ユーチューブチャンネル「燃えドラch」で中日OBの井端弘和氏(46)と対談。「...
-
中日若手ナインも必見の「立浪提言」 OB井端氏との対談は予告分だけで特大インパクト
中日の次期監督候補に浮上している立浪和義氏(52)の発言に注目が集まっている。3日に放送された中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)の中で立浪氏とOBの井端弘和氏(46)が〝強竜復活〟について語...
-
竜ナインも見てた? 立浪 “新監督” 効果で名古屋のドラゴンズ応援番組が視聴率1・5倍増!
名古屋のテレビ局に早くも立浪〝新監督〟効果だ。前週、前々週とも視聴率3・6%だった中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)が中日から監督就任要請を受けた立浪和義氏(52)の特集を組んだ17日の放送...
-
井端弘和が選ぶ東京五輪の「最高のヒット」。個人的に選んだMVPは?
井端弘和「イバらの道の野球論」(19)東京五輪総括後編前編:山田哲人がランナーの時にだけ起きた異変>>東京五輪での侍ジャパンは、結果的には5戦5勝、無敗での優勝だったが、9回までリードを許す試合もある...
-
山田哲人がランナーの時にだけ起きた異変。井端弘和コーチが東京五輪の裏話を明かす
井端弘和「イバらの道の野球論」(18)東京五輪総括前編野球が1992年のバルセロナ五輪で正式競技になってから(2008年北京五輪からリオ五輪まで除外)、初めての金メダルを獲得した侍ジャパン。大会の1年...
-
ドラフトは「外れ1位」でも実は大当たり。過去15年で活躍している選手たち
6球団が1巡目を単独指名で交渉権を獲得した今年のドラフト会議。例年よりドラマは少なかったものの、それでも3人のピッチャーのプロ野球人生の出発点が「クジ引き」で決まった。高校生ナンバー1の呼び声が高かっ...
-
上野由岐子が明かす長かったネガティブ時代。「やめたい。投げたくない。何で練習するの?」
ソフトボール界の現役レジェンド上野由岐子インタビュー後編前編:「4人の上野由岐子が投げている、という感覚」>>東京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表。選手たちは所属チームに戻り、日本女子...
-
中日次期監督に立浪氏、仁村氏…続々と候補浮上も「誰がやっても同じ」とOBが悲観する根拠
【デスクと記者のナイショ話】中日担当記者中日は22日の阪神戦(バンテリン)に0―2で敗れ、今季7度目の完封負けです。デスク中日は12球団で最もクライマックスシリーズ進出から遠ざかっているチームだけど今...