◆米大リーグ ドジャース―マーリンズ(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で今季5度目の先発で初回を無失点に抑えた。打者としてはスタメンから外れ、投手専念し、3勝目を期す。
初回は1番マーシーから2者連続の見逃し三振を奪うと、左翼線二塁打でピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。
大谷は前回22日(同23日)の敵地・ジャイアンツ戦では最速100・6マイル(約161・9キロ)で、6回5安打7奪三振、無失点の好投を見せたが、白星とはならず。大谷は「全体的に調子はよかったと思う。いいペースできていたので7回まで行ければベストだったのかなと思う。今日は0―0だったので、球数よりも1点をやらないことの方が重要だった」と振り返っていた。
今季は試合前時点で4試合に登板し、2勝0敗、投球回数は24イニングで防御率は0・38と圧巻の成績を残している。サイヤング賞も狙う今季。試合前にはロバーツ監督が会見し、大谷の投手専念起用について「みんなにとってかなりきつい日程だったと思う。それに加えて、翔平が日々こなしているすべてのことを考慮に入れる必要がある。明日にはまた打線に戻る」と説明していた。
チームは前夜に劇的な逆転サヨナラ勝ちを収め、3連勝中と絶好調だ。










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