◆米大リーグ ブルージェイズ4―2ガーディアンズ(26日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズのV・ゲレロ内野手(27)は本拠でのガーディアンズに「3番・DH」で先発。7年前にメジャーデビューした思い出の日に、今季4度目の3安打固め打ち。

4打数3安打1打点1得点で、メジャー7周年の記念を飾った。

 無死一、二塁で迎えた初回に、左前適時打で先制点を叩き出すと、3回にも中前打でマルチ安打を達成。2―2で迎えた6回に右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、続くサンチェスの右越本塁打で勝ち越しのホームに生還した。

 

 2019年4月26日本拠のアスレチックス戦「5番・三塁」でメジャーデビューしたゲレロ。試合前にはスクリーンに7年前の映像が流れた。殿堂入りの父、ゲレロ・シニア氏がボックス席で見守る中、金色のドレッドヘアの若き日のゲレロが初安打を打ったシーン。この日デビューしたピニャンゴ外野手が4回にメジャー初安打を記録すると、ゲレロはベンチ前に飛び出して祝福。審判団に記念球を要求した。「自分の初ヒットは今も忘れられない。彼にとって大切なヒットだし、これからもっともっと積み重ねていくよ」と笑った。あれから7年が経過。この日の「5番・三塁」は、今季、海を渡ったルーキー・岡本和真内野手だった。

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