◆米大リーグ ブルージェイズーガーディアンズ(24日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が24日(日本時間25日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、4試合ぶりの本塁打となる4号を放った。

 ベテラン右腕シャーザーが初回5失点の立ち上がり。

その裏に2点を返して2-5で迎えた2回1死走者なしの1打席目に、特大の一発を放った。ガーディアンズ先発右腕ウィリアムズからカウント1-1の3球目、外角への97・4マイル(約156・8キロ)直球を打つと、中堅へ真っすぐに飛んでいった。バックスクリーン上で観戦するファンまで届くメジャー自己最長となる飛距離430フィート(約131・1メートル)、打球速度109・9マイル(約176・9キロ)の特大弾だった。

 岡本は開幕3、4試合目だった3月29、30日(同30、31日)に2試合連続で本塁打を放つ好発進を切ったが、その後は出場した試合では15試合連続で本塁打なし。一時は打率も1割台になるなど苦しんでいたが、19日(同20日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で左中間へ16試合ぶりのアーチとなる3号を放った。その後の20~22日(同21~23日)の敵地・エンゼルス3連戦ではわずか1安打と当たりが止まっていたが、1日の休養日を経て本拠地に戻ってアーチを描いた。本拠地では4月初本塁打だ。

 チーム25試合目での4号は、25・9発ペース。日本人選手の1年目では18年大谷翔平(当時エンゼルス)の22本塁打が最多とあって、順調なペースで本塁打を積み重ねている。

次ページに【動画】どこに当たった?!衝撃の岡本4号はメジャー自己最長131メートル特大弾

Kazuma Okamoto sent this baseball to the moon pic.twitter.com/iK2af2GLel— MLB (@MLB) April 24, 2026

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