◆米大リーグ ブルージェイズーガーディアンズ(24日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が24日(日本時間25日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「7番・三塁」でスタメンに名を連ねた。

 試合前には、アトキンスGMがメディアに対応。

新人の岡本について、「ここまで、カズには勇気づけられている。三塁手として非常に良いプレーをして、ほぼ毎日出場している。攻撃面では、日本にいた時ほど、コンタクト率は高くないものの、質の高い打席を重ねている。パワーも見せているし、打席での選球眼も良くなって、空振りが減ってきている。彼を日々のスタメンに起用していることに、とても満足している」と高く評価した。

 球団首脳がまず、指摘したのは三塁手としての守備力。レギュラーとしてホットコーナーを守り、安定したプレーを重ねている。打撃面は、開幕からここまで23試合で打率2割7厘、3本塁打。アトキンスGMは打席内容が上向いていることに手応えを感じているようだ。

 昨年ワールドシリーズでドジャーズに敗れ世界一を目指す今季、24試合を消化して10勝14敗とスタートダッシュには失敗したが、「ここ数週間は、ほとんどの試合で競り合っている。接戦に勝ち、自分たちのスタイルで勝利につながるプレーを重ねることが大事。我々は選手、スタッフと優れた人材に恵まれ、昨年9月と同様のメンタリティーを維持しており、私は(チームの浮上に)自信を持っている」と力強く語った。

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