◆米大リーグ ダイヤモンドバックス11―7ホワイトソックス(22日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が22日(日本時間23日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」でスタメン出場し、日本人選手のレギュラーシーズンでは25年ドジャース大谷翔平投手(31)に続き2人目の5試合連続本塁打となる10号を放った。新人選手では史上13人目、ホワイトソックスでは1983年ロン・キトルに次いで2人目の快挙になるとともに、チームの最多連続試合本塁打のタイ記録(7人目)にもなった。

また2試合連続安打で打率も2割5分6厘となった。

 3打数1安打で迎えた8回だった。無死一塁、右腕トンプソンの初球の90・8マイル(約146キロ)の直球をたたいた打球は中堅バックスクリーンに向かって一直線。打球速度は110・2マイル(約177キロ)、飛距離は渡米後最長となる451フィート(約137・4メートル)だった。

 試合後、ホワイトソックスのポストゲームショーは敗戦にもかかわらず司会のチャック・グリフィンと元監督オジー・ギーエンが村上の記録に大盛り上がり。いきなり、5試合連続本塁打と村上のTシャツの5を掲げて始まって何度も本塁打シーンを繰り返し「50本は打てるんじゃないか」や「まるでバリー・ボンズみたいだ」と驚きと賞賛が続いた。

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