◆米大リーグ ジャイアンツ―ドジャース(21日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ねた。アジア選手では最長となる53試合連続出塁、そして7戦ぶりの6号なるか、1打席目から注目が集まる。

先発マウンドには山本由伸投手(27)が今季3勝目を狙う。

 再びの“スプラッシュ・ヒット”なるか―。前日の20日(日本時間21日)の敵地・ロッキーズ戦では4打数1安打1盗塁の活躍で、連続試合出塁記録を2018年・秋信守に並ぶアジア選手最長で、1923年の“野球の神様”ベーブ・ルースを上回る52に伸ばした。この日の相手先発右腕ランデン・ループとは5打数1安打、打率2割だが、昨年6月14日には右中間への一発を放っているだけに、期待は大きい。

 2000年にサンフランシスコのオラクルパークが開場してから、名物になっている右翼後方のマッコビー湾に飛び込む場外弾「スプラッシュヒット」。海上では場外弾のボールを目当てにボートで待機するファンもおなじみの光景だ。「スプラッシュヒット」に正式認定されるのはジャイアンツの選手のみだが、大谷は昨年7月11日(同12日)に、右翼スタンドを超える「スプラッシュヒット」弾を放った。

 チームは前日に連敗を「2」で止め、この日はドジャース・山本由伸投手(27)が今季3勝目をかけて先発マウンドに上がる。また、翌日の第2戦には大谷が今季4度目の先発をする予定だ。

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