◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(19日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャースが19日(日本時間20日)、敵地・ロッキーズ戦で逆転負けを喫し、今季初の連敗となった。4番手右腕トライネンが7回に逆転2ランを含む3失点を許すと、8回は6番手ディアスもまさかの3失点。

救援陣が崩壊し、逆転負けを喫し、ロバーツ監督は「2人ともただ鋭さがなかった。ブレイク(トライネン)はスライダーがあまり効果的でなかった。エドウィン(ディアス)は制球がなかったし、球速も落ちていた」と声を落とした。

 大谷翔平投手(31)は「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打で、連続試合出塁記録を1923年のベーブ・ルースに並ぶ「51」に更新。また、先発の佐々木朗希投手は4回2/3を投げて7安打3失点の内容で降板し、今季初勝利はまたもお預けとなった。

 一方でこの日、メジャー初昇格となったウォードが、「7番・一塁」でスタメン出場し、記念すべきメジャー初安打となるタイムリーを放った。これには指揮官は「プレッシャーに飲まれることもなく、見ていて楽しかった。初ヒットが出たのも嬉しい。打点も挙げたし、それが大事なこと。試合に勝てればなお良かったが、それでも良い1日だった」と振り返った。

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