第57回読売マイラーズカップ・G2(1着馬に安田記念優先出走権)は4月26日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。

 シックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)は昨年の安田記念12着以来、4戦ぶりの芝のレースになる。

昨年の中山記念など、ここまでG2を3勝の実力はここでは上位。転厩初戦になるが、しっかりと乗り込まれていて状態面の不安はなさそう。

 アドマイヤズーム(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)は24年の朝日杯FSの勝ち馬。昨年は3戦して未勝利と悔しいシーズンになったが、15日には新コンビの武豊騎手を背に抜群の動きを披露し、復活の気配を感じる。能力を出し切れれば勝ち負けだ。

 ウォーターリヒト(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ドレフォン)は、前走の東京新聞杯は3着で連覇こそならなかったが、勝ち馬と接触する不利がなければ際どかった。昨年のマイルCSで3着と地力を強化し、重賞2勝目を狙う。

 ベラジオボンド(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、昇級初戦の六甲Sを快勝。3歳時から期待され、デビュー2戦目で重賞の共同通信杯にも出走していた素質馬が、開花の兆しを見せている。

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