歌手の松山千春が体力回復について持論を展開した。

 19日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。

体力が衰えたと訴える還暦を過ぎたリスナーからのメールを読み上げた。

 これに松山は「わかる。その気持ちよく分かりますよ」と賛同。続けて「私もね、中学高校とですね、あれほどバスケットに夢中になってですね。毎日、これでもかってぐらい走ったり動いたりしてですね。今考えてみればですね、あのときが一番体力があったっていうか、体を使ったんじゃないかなと思うぐらいだよな」と自らの青春時代を振り返った。

 現在の体力についても言及。「俺は70なんだけど、70になったらよ、ほんとにな足がもつれるんだよ。それと階段。誰が作るんだあんなもん。一段一段上がるのが、もうつらくてさ、たまらないなと思うもんな」としみじみ。「ある程度年齢がくるとね、みんなどうしてるんだろうと思うことあるんだよ。

俺の場合はコンサート、めいっぱい歌うべ。終わって帰ってきたらな、眠くなるんだ。そして早く寝る。それで疲れをとる」と回復法についても言及。「仕事めいっぱいやって疲れて寝るぐらい。それくらい頑張れば次の日も元気にいけるんじゃないかな」と体力について自身の考えを明かした。

 さらに同年代の事情にも話題を広げ、「同級生の連中よ。もう会社退職したりな、いろんな意味で引退したりなんかしてるべや。みんなどうしてんだべ、って思うことあるんだよ」とポツリ。「俺はいいよな。こうやって全国回りながらな、仕事やってるからな。仕事辞めたやつはなんかやることあんだべか?  年をとって、趣味があればいいよ。

趣味も何もないってやつらはな、なにやってんだべ」と思いを巡らせていた。

編集部おすすめ