◆東京六大学野球春季リーグ戦第2週第1日▽東大―早大(18日・神宮)
春季リーグ戦の初戦を迎える早大のスタメンが発表され、昨春のセンバツを優勝した横浜の主将だったスーパールーキー・阿部葉太が「1番・中堅手」で先発出場した。背番号は「42」。
神宮のデビュー戦で、第1打席は四球を選んだ。送りバントで二塁まで進んだが、後続が倒れ生還はできなかった。3回無死一塁で迎えた第2打席では送りバントを決めた。
阿部に関しては、小宮山悟監督(60)が年頭から「1番センターでいきたい」と構想を明かしていた。2月に練習に合流したあと太ももを痛め戦列を離れる時期もあったが、順調に回復し開幕スタメンの座を手にした。
早大の1年生が春の初戦に1番打者で出場するのは、2001年の田中浩康(二塁手、元ヤクルト)以来25年ぶりとなる。
◆阿部 葉太(あべ・ようた)2007年8月6日、愛知・田原市生まれ。18歳。横浜では1年夏に背番号20でベンチ入りし、秋から背番号8。2年の5月に主将に抜てきされ、一昨年秋の明治神宮大会と昨春センバツの優勝に導く。高校日本代表でも主将。50メートル走5秒9、遠投100メートル。










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