パ・リーグ ロッテ9―7日本ハム(15日・ZOZOマリン)

 ロッテ・西川史礁外野手(23)が「2番・左翼」でスタメン出場。3回に1号3ラン放つなど4回までにサイクル安打に王手をかけ、自己最多タイ4安打、自己最多5打点と大暴れした。

 西川は初回に右前安打、3回に右翼席へ1号3ラン、4回に右中間への適時二塁打を放ち、あっという間にサイクル安打に王手をかけた。早々に三塁打を残すのみとし、6回には右前打で4安打。8回2死満塁で大歓声を受けて第5打席を迎えたが、まさかの押し出し死球となった。ただ、1点差に迫られていただけに、チームにとっては大きな5打点目に。4安打5打点で勝利の立役者となった。

 ロッテで最後にサイクル安打を達成したのは2007年9月22日の楽天戦(フルスタ)で記録したズレータ。19年ぶり6人目となる快挙はならなかったが、チームの顔として雨中の戦いで躍動した。

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