東都大学野球春季リーグ戦第2週第1日▽国学院大3―0立正大(14日・神宮)

 国学院大の大谷汰一外野手(2年=天理)がリーグ戦1号となるバックスクリーンへの豪快な2ランを放った。

 平井のソロで先制した8回2死一塁。

仁田の3球目のカットボールを振り抜き、バックスクリーンに運んだ。右手を力強く握りダイヤモンドを1周。「センターを少し越えるくらいと思っていたけどしっかり押せていた。打球に任せた感じです」と口元が緩んだ。

 冬の間は実戦に対応出来るスイングを目標にかかげ振り込んできた結果がつながり「先輩が打ってつないでくれたので、絶対つなごうと意識がありました」と笑顔だった。 

 大谷翔平と同じ名字で同じ左打者。「野球人として憧れがあります。名前に恥じないように」と照れくさそうに話した。

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