◆JERAセ・リーグ 中日2―5広島(15日・バンテリンドーム)

 中日の井上監督が、1軍登録を抹消されたミゲル・サノー内野手は左足の肉離れであることを明かした。「1か月半ぐらいはだめかもしれん」と、見通しを示した。

 サノーは14日の広島戦(豊橋)の初回1死二、三塁で、右中間フェンス直撃の2点適時打を放った。だが、外野からの返球間に一度は二塁を狙った後、切り返して一塁へ戻ろうとしたが、タッチアウト。このプレーで足を負傷し、直後の守備から交代した。

 メジャー通算164発の大砲が離脱。指揮官は「調子が上がってきただけに一番ダメージが大きいけど、嘆いてばかりもいられない。いるメンツで頑張ってもらいます」と、唇をかんだ。

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